通夜・葬式の弔問マナー

更新日:2006年07月05日

ビジネスマナー・葬儀のお手伝いをする

会社として、社員本人やその家族が亡くなった場合にどのようなお手伝いをしてあげられるのかをまとめてみました。

訃報
「手伝ってあげる」のではなく、「手伝わせてもらう」思いやりの心が大切。
訃報は突然知らされるもの。一般的に家庭での葬儀は、喪主を中心に遺族が執り行います。しかし会社において、社員本人やその家族が亡くなった場合には、勤務先である人事部、総務部が連絡の窓口となり、対応されることが多いようです。

今回は会社として、社員本人やその家族が亡くなった場合にどのようなお手伝いをしてあげられるのか、まとめてみました。


葬儀の手伝いを頼まれたら

故人や喪主の同僚、後輩はお手伝いをすることがあります。自分の役割をきちんと把握して、周囲の状況をよく理解して行動しましょう。会社によって慣例が違いますので、上司や先輩また、遺族や世話人の指示に従い敏速に行動することを心がけて下さい。大切なことは「手伝ってあげる」のではなく、「手伝わせてもらう」思いやりの心です。

■会場係
会場の設営を手伝いますが、一般的には、葬儀を執り行う葬儀社に任せます。

■接待係
控え室の僧侶や弔問客へのお茶だしや食事の用意をする。

■道案内係
弔問客に最寄り駅から式場までの案内と誘導。「ご会葬ありがとうございます」と最敬礼で弔問客を迎える。

■受付係
弔問客に弔問のお礼を述べる。

※弔問客のお悔やみの言葉に対しては、喪家側の立場から、感謝の気持ちを表します。
「本日はお忙しい中をありがとうございます」
「ご会葬ありがとうございます」

記帳してもらい、香典や供物・供花を預かる。会場案内でもあるので、喫煙場所やトイレの場所を確認しておく。香典を慎重に管理し、会計係に手渡すこと。

■会計係
弔問客名簿と香典の金額を確認、記入する。必ず複数の人数で、正確に。


【関連リンク】
訃報を受けたら
社員の家族の訃報を受けたら <一般事務の仕事>

お手伝いしても、お香典は出すのでしょうか? 答えは次のページです>>>
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中山 みゆき

All About がオープンした当初から、前ガイドの夫と共に 「冠婚葬祭」サイトの運営に3年半積極…

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