法事・法要

更新日:2005年01月20日

法事に招かれた時のマナー

法事(法要)に招かれた際のマナーについて解説。供物料の金額、服装、お供え、御仏前など、知っておきたいポイントを紹介しています。

キリスト教式の場合

▼プロテスタント
・記念式→死後1カ月目、死後1年目に昇天記念日(仏教でいう命日)を行います。それ以降は毎年行うところや、仏教のように1、3、7年目に行うところもあり、宗派によって異なります。自宅や教会で行われますが、近親者や友人など自由に参列できます。祈り、聖書朗読、賛美歌合唱などを心を込めて行います。

表書き→「御花料」など
服装→仏式に準じます。

▼カトリック
・追悼ミサ→死後3日目、7日目、1カ月目と行われ(3日目、7日目は、省略される場合も)1年目以降は毎年、昇天(召天)記念日に教会で親類、知人が集まり追悼ミサをします。その後別室か自宅で参列者をもてなす茶話会(プロテスタントも同様)などを催される事が多いです。

表書き→「御花料」など。
服装→仏式に準じます。


神式の場合

・式年祭(しきねんさい)仏教でいう年忌法要(法事)。一年祭、三年祭、五年祭、十年祭と神職や親族、友人を招いて最大に営みます。これ以後、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭と続きますが、省略される事が多いです。

表書き→神式は「御玉串料」「御神餞料」「御神前」など。
服装→仏式と同じ。

法事に招かれたら、故人を追悼して供養をともにしてほしいと願う遺族の思いを受け、できるだけ都合をつけて出席したいものです。故人をしのんでにぎやかに供養をしてあげて下さい。今生きている誰もが、いつか「その時」を迎えるということを忘れないで。


<関連サイト>
数珠について
四十九日の迎え方
新盆(にいぼん)について
法要・お盆・お彼岸
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

中山 みゆき

All About がオープンした当初から、前ガイドの夫と共に 「冠婚葬祭」サイトの運営に3年半積極…

続きを読む

暮らしのAll About関連コミュニティ

ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。

メルマガ登録

【暮らしのAll Aboutメルマガ】家事のコツやマナー、家電の選び方など。賢く豊かに暮らすための情報を毎週お届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

暮らしの得ネタランキング アンケート実施中!

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?