エアコンのメーカー別情報

かつて家庭で消費する電力の1/4を占めると言われるエアコンは、省エネを強く求めら、各社が独自の技術開発をした結果、省エネ性能が格段によくなっている家電。いまや、エアコンの占める割合は10%弱とかなり優等生になりました。

基本的な効率はどれも限界まで向上しているともいえる今、その効率を維持するための適切なメンテナンスが求められています。そこで開発されているのが「効率の維持=メンテナンスフリー」で、いまやスタンダートとも言える機能に成長しました。

そして、運転のムダを無くすため、人の居場所や運動量によって、運転を自動コントロールする機能や、省エネを実感する仕組みとして電気代や削減されるCO2を表示したり、スマホで外出先からエアコンの運転状況が分かり遠隔操作ができるなど、各社あの手この手で省エネに取り組んでいます。このように省エネ性と快適性を向上することで、メイン暖房としての普及も進んでいるのが、最近の傾向です。

価格帯は、容量がいろいろあるので全てご紹介できませんが、リビング向け(4.0kW)で、10万~30万前半まで。エアコンの場合は、高額機種ほど電気代がしっかり安くなりますので、本体価格だけで判断せず、使用期間のトータルコストで検討することをおすすめします。

新製品の発売は、意外に思われるかもしれませんが、冬が中心。11月~1月頃に各社から新製品が登場しますので、夏には巷の評判もそこそこ出揃います。ご自身の生活スタイルをしっかり把握して必要機能を絞り込み、住まいのスペースや予算とすりあわせ、ベストなエアコンを選んでください。

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