鉄道関連情報

更新日:2008年10月04日

人気沸騰、和歌山電鉄のたま駅長に会おう!

和歌山電鉄の終点・貴志駅の駅長は、ネコの「たま」だ。愛嬌ある姿で電車に乗り降りする乗客を出迎える「たま」は、今や人気沸騰のアイドル駅長だ。

「たま」駅長に会うときのご注意

「お知らせ」
たま駅長に会う前には、お知らせをしっかり読んでおこう。

「たま」は社員なので勤務時間がある。9時から5時まで、冬は10時から4時半までと決まっている。日曜日はお休みで面会もできない。平日に行けない人は、土曜日か祭日に会いに行こう。あと、ドライブがてら貴志駅前へ乗りつけるのはやめよう。駐車場所がほとんどないからだ。クルマ利用の場合は、伊太祈曽駅前の駐車場を利用し、伊太祈曽~貴志間くらいは電車に乗って、和歌山電鐵に貢献したいものだ。乗客が増えたとはいっても、まだまだ経営は苦しいようだ。ついでにグッズも買って、お土産にしよう。

「貴志川線のグッズ」
楽しいグッズ類。たま駅長、いちご電車、おもちゃ電車、と種類は多く、目移りする。

和歌山まで鉄道利用の場合は、JR和歌山駅で貴志川線に乗り換える。南海電鉄で和歌山入りする場合は、駅は和歌山市駅となり、和歌山駅までは区間運転の紀勢本線の2両編成の電車に数分乗り継ぐことになる。和歌山から貴志までの往復は、前述した1日乗車券が便利だ。また、「いちご電車」「おもちゃ電車」は運転時刻が日によって異なる。あらかじめ、和歌山電鐵の公式サイトでチェックしておこう。

なお、新聞報道(毎日新聞、産経新聞ほか、2008年10月2日or3日)によると、たま駅長の経済効果は1年間で11億円だとか。正に、福を呼ぶ「招き猫」である。

写真集も発売され、アイドル・タレント並みの扱いである。
次回は、「いちご電車」と「おもちゃ電車」の徹底紹介です。


関連サイト
「いちご電車」と「おもちゃ電車」に乗ろう
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野田 隆

名古屋市生まれ。生家の近くを走っていた中央西線のSL・D51を見て育ったことから、鉄道ファン歴が始ま…

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