アロマテラピー関連情報

更新日:2002年06月26日

基本的活用法 >その1< 芳香浴〜アロマポットの使い方〜

芳香浴。これはもっとも基本的なアロマテラピー活用方法です。買ったはいいけどこのオイル、どうやって使うの?そんなアナタに送る、基本的なアロマ活用法、芳香浴 アロマポットの使い方をご紹介します。

キャンドル式アロマポットを使う上で注意したいことをまとめました。


●注意1
大抵のアロマポットは上部の皿のような容器と、下のキャンドルを設置する2つのパーツに分かれています。この皿の部分にエッセンシャルオイルを数滴落とすのですが、
必ず皿に水を入れてください。水を皿の半分ぐらいまで入れた中にエッセンシャルオイルを1~数滴、落とします。


上部のトレイと下のキャンドルを設置する部分に分かれます

電気式の場合は、水は入れても入れなくてもOKですが、私は水を入れることをオススメします。なぜなら皿がきれいに使えるからです。水がないと、べたべたしてしまうことがあります。いずれにしても、それぞれの取り扱い説明書に従ってください。


●注意2
さて、水の入ったトレイの下ではキャンドルの火が燃えています。当然のことですが、水は100℃以上になれば蒸発します。どんどんトレイの水は減っていくわけです。つまりは水を足す必要があります。これも忘れないでくださいね。忘れていて、蒸発して水がまったく無くなりからからになってしまったときは注意!一度キャンドルを消してから水を足すといいでしょう。そしてアロマポットの横にはいつも水差しを置いておくことをオススメします。

●注意3
子供やペットの手の届かない場所で使いましょう。また風が入ってこないか、燃えやすいものが近くにないか、また熱に弱い樹脂加工のテーブルではないか、などアロマポットを設置する場所にも配慮が必要です。

●注意4
新聞報道によると、海外製のものの中には粗悪品もあるとのことです。どういう意味かというと。非常に熱くなる素材のものであったり、キャンドルをセットする部分の周りに、デザイン性のためか、燃えやすい藁(ワラ)のようなものを飾ってあるポットがあるそうです。これは危険です。

●注意5
当然のことですが、キャンドルをつけたまま眠らないでください!エッセンシャルオイルの香りで安らいで眠たくなっても必ず火を消してお休みください。電気式のものはつけたままでも大丈夫です。

●注意6
これは以前、うちの生徒から聞いた情報なのですが、キャンドルの熱で溶けた部分にエッセンシャルオイルを直に落とすという方法。これはやめましょうね。危険です。

●注意7
気分が悪くなったら、火を消し、アロマポットを違う部屋に移動させましょう(ポット自体が熱くなっている場合があります。注意!)このとき中の水(お湯)が手にかからないよう気をつけましょう。そして換気をします。



(最後に・・・アロマポットの選び方)
キャンドルタイプのアロマポットは大変ポピュラーになりました。100円ショップなどでも販売されているようですが、使い方や使用上の注意事項を書いた添付紙がないような製品はおすすめしません。またお手入れのことを考えると、上部の皿と下のキャンドル設置部分は分かれているものが、個人的にはオススメです。

今回書いたような注意事項は非常に基本的なことばかりです。しかし火事の報告があるというのは、これさえも守っていない人がいるということでしょうか・・・。キャンドルの火そのものがムーディで癒しになるという方も多いと思います。楽しんで使えるように、最低限の注意事項は守って安全にご使用ください!


「関連リンク」
・アロマリラックス法
・オンラインショップ
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中野 智美

1995年会社を立ち上げオーガニック素材を全国から集めた世間では早すぎた禁煙のこだわりカフェを開業。…

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