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女性の抜け毛・薄毛の対策

更新日:2009年07月10日

夏の冷えを撃退して「健康頭皮」になる!

夏でも冷えを感じる女性は多いようです。身体が冷えると血行が悪くなり、頭皮に頭皮や毛母細胞に栄養が行き渡らなくなり、やがては薄毛に──。今回は、夏の冷えと頭皮の血行不良を解消する方法をご紹介します。

夏の冷えが頭皮を不健康にする!
ジメジメを吹き飛ばす、冷たいビール! ただし、飲みすぎは夏の冷えにつながるのでご注意
クーラーが効いたオフィスや店内、冷たい飲食物の摂取、お風呂はシャワーだけ──夏は冬よりも、身体を冷やす要因が多いため、夏でも冷えを感じる女性は多いようです。

身体が冷えると血行が悪くなり、頭皮や毛母細胞に栄養が行き渡らなくなり、やがては薄毛につながってしまいます。今回は、夏の冷えと頭皮の血行不良を解消する方法をご紹介します。

■頭皮の厚みがあれば「健康頭皮」
そもそも頭皮は頭蓋骨を外部の刺激から守る役割があり、厚みは約4mmあります。若い人ほど厚みがあり、青白い頭皮をしています。頭頂部がつまめるくらい厚く、頭皮の動きが良いほど、健康な髪を生み出すことができる健康な頭皮といえます。

しかし、加齢や重力の影響のほか、血行不良で頭皮に栄養が届かなくなると、頭頂部の頭皮がだんだん薄くなってしまいます。アラフォー女性の頭頂部をマイクロスキンスコープで見ると、毛細血管が見えて赤い色をしている方が多いです。厚みがない頭皮からは、健康な髪が生まれにくくなります。

■頭皮の色で判断するのは難しい
ただ、「赤い頭皮は不健康」「青白い頭皮は健康」と言い切れないケースもあります。夏は頭皮も日焼けするため、特に頭頂部は健康な頭皮でも赤くなる場合もあります。

反対に、後頭部は重力で頭皮が下がるため、厚みがあり、日焼けしにくい部分です。他の部分よりもダメージを受けにくく、健康な頭皮であることが多いのですが、油断は禁物です。青白く見えても、健康とは言い切れないこともあるからです。

頭皮の色で判断するのはシロウトでは難しいため、1ヵ月に1回程度、プロに頭皮をチェックしてもらうとよいでしょう。定期的に頭皮ケアすることで、頭皮の血行が改善し、厚みのある頭皮に変わってくることと思います。

■頭皮の血行不良はわかりにくい!?
「頭皮の血行が悪い」という状況は、自分ではわかりにくいと思います。でも、頭痛がしたり、首や肩のコリがひどかったり、頭が重く感じたり。このような自覚症状がある場合、首から上の血流が滞っているため、頭皮の血行も悪いと考えられます。血行不良を改善してあげましょう。

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北澤 秀子

化粧品をはじめとする美容全般の研究に長く携わる。育毛のための施術研究、表情筋のトレーニングの提唱、肌…

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