今がイキドキ |
サンセット?いえいえサンライズです(マナ島にて撮影) |
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■「フィジー」ってどんなところ?
■成田から週3便。子供が喜ぶサービス満載~エア・パシフィック
■海を堪能&キッズクラブで国際交流~マナ・アイランド
■高級リゾートを満喫~ソフィテルフィジーリゾート&スパ
■まとめ~さあ次は貴方。お得な常夏キャンペーン!
「フィジー」ってどんなところ?
子連れにも安心な旅先
マナ島の海には自然がいっぱい(ガイド村田がスノーケルにて撮影) |
環境に優しい国
海の中も素晴らしいけれど上空からの眺めはまた格別 |
フィジーといえば、手付かずの自然……特に海の美しい珊瑚や魚が魅力の一つですが、これも環境に配慮し開発を進めてきたからこそ。実は、最近までフィジーには水上コテージがなかったのですが、これも生態系に影響がないかなど建設にあたり慎重に調査がされていたからだとか。
様々な文化が残る
各ホテルではフィジーの文化を満喫できる様々なイベントが催される |
※カバの儀式:カバ(別名ヤンゴーナ Yaqona)で客人をもてなす儀式
※メケ:フィジーの伝統的な歌と踊りで構成される芸能
リゾートホテル事情
リゾートにより楽しみ方はいろいろ |
今回私は旅を企画するにあたり、フィジー旅行の専門店トーホートラベルに相談。子供連れOKの離島マナ島にある「マナ・アイランドリゾート」と、昨年オープンした本島の「ソフィテルフィジーリゾート&スパ」の二つのホテルに滞在することにしました。フィジーには、近辺のオーストラリアやニュージーランドからの旅行者も多いとか。息子の国際交流も期待しつつ、さあ出発!
>>次ページでは成田から週3便。子供が喜ぶサービス満載~エア・パシフィックをレポート