寒さで指先も肌も凍えがち。気づいたら肌がゴワゴワと固くなっていませんか?
「寒いから仕方がない」とあきらめる前に、いつものスキンケアを見直してみる価値はあります。ふっくらとした柔肌こそ、幸せの象徴。今回は、冬でもふわふわの柔肌をつくるためのお手入れ法をご紹介します。
冬の肌が
ゴワゴワするのはなぜ?
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| ふとしたときに気付く肌のごわつき |
冬のごわつきの原因は、ズバリ! 乾燥と
角質肥厚。例えば、みかんの皮をむいて食べ切れなかったのをそのまま置いておくと、水気が奪われてパリパリになる。みずみずしくなめらかだった房が干からびてパサパサと固くなる。肌のごわつきも同じ表れだといえます。
日によって、または1日の中でも時間によって、変化する
肌の手触り。肌のごわつき感は人によって違うと思いますが、笑った時に頬骨あたりに細かーいシワができたり、何となく肌の表面が別ものみたいに感じられる、とでもいいましょうか。
私がごわつきを感じるのは、会社から帰って一息ついたときと、十分なお手入れができなかった翌朝の洗顔の時です。昼間に感じるごわつきの原因は、朝のお手入れの時間がなく無理なメイクをしているから。午後くらいから、ざらざらとした嫌な感じになります。そして、翌朝感じるごわつきは、前夜のお手入れが十分にできずに寝てしまった時。起きて洗顔をした瞬間に「ああ…」とわかります。
昼間、空調やメイクで水分を奪われ続けた結果感じるごわつき。それと、夜の洗顔後のお手入れをずぼらにした結果、朝一番に感じるごわつき。どちらも
保湿対策を怠った結果です。
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・冬の寒さと乾いた空気が、
年齢乾燥を加速化させる
子供の肌が
ぷるぷるで柔肌の理由
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| 肌の水分量のピーク時は小学校低学年 |
ぷるぷるした柔らかい肌…と聞いたら、皆さんは誰の肌をイメージしますか? 私がイメージするのは、
幼稚園~小学校低学年くらいの子供の肌です。全身が元気の塊のような、外を元気に走り回っている子供。みずみずしく、適度に血色もよく、すごくいきいきしています。
年齢別の肌の水分量と皮脂量のグラフでわかるように、実際、肌が蓄えている
水分量のピークにあたるのがこのくらいの頃です。ピーク時は、自身が持っている水分量もそうですが、食事や睡眠がそのまま生命力につながる時期にあたります。それに加え、紫外線などの外的ダメージをまださほど受けていない状態です。
紫外線などは、生まれた瞬間から浴び続け、徐々に蓄積されるもの。活性酸素によるダメージも同様で、老化は日々進んでいきます。これは、生きていくうえでは避けられないことのひとつ。とはいえ、できる限りガードしていきたいものですね。
また、肌の水分を保つためには、細胞同士の間をちょうどレンガを重ねるときのセメントのようにつないで水分を閉じ込める役割をする
セラミドも深く関係します。セラミドを作る力そのものは、子供の頃にピークを迎え、その後年齢とともに少しずつ低下していきます。
化粧品も生活環境も保湿を強化することが柔肌への第一歩!