野菜の下ごしらえ・保存法

更新日:2009年10月01日

ふきの下ごしらえ

ふきには長い茎と大きな葉があります。茎はアクがあるので、下ゆでし、筋を取ってから調理します。葉も同様にした湯でしてアク抜きしてから調理します。

ふきの下ごしらえ

ふきには長い茎と大きな葉があります。茎はアクがあるので、下ゆでし、筋を取ってから調理します。葉も同様に下ゆでしてアク抜きしてから調理します。

ゆで方1。
1: ふきの葉を切り落とし、水に浸けておきます。茎は鍋に入る長さに切り、洗います。

ゆで方2。
2: ふきをまな板の上に並べ、塩をふり、両手で軽く押しながら転がします。これを板ずりと言います。板ずりすると、ゆでたときに、色がきれいにゆであがります。(※葉は板ずりしません)

ゆで方3。
2: 大きめの鍋に湯を沸騰させ、茎が柔らかくなるまで4~5分ゆでます。葉も同様に4~5分ゆでて、アクを抜きます。

ゆで方4。
4: ゆであがったふきを冷水に放ちます。葉も同様に浸しておきます。こうすることで、アクがさらに抜けます。

ゆで方5。
5: 茎の縁に包丁の刃で軽く切り込みを入れるようにして、筋をはがしとり、引き剥きます。同様にして、全ての筋を取ります。

ゆで方6。
* 筋がとれたら、下ごしらえ終了。おすすめはふきの青煮。丁寧に取っただしとしょうゆで、じっくりと味を含ませます。他にも白和えにしたり、豚肉で巻いてメインのおかずにどうぞ。葉は佃煮や炒め物などの常備菜に活躍します。


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江戸野 陽子

「野菜のソムリエ」として雑誌、広告などで活動中。野菜・フルーツの選び方、保存方法、下ごしらえなど、野…

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