甲子園球場の約10倍の広大なランドプラン
最寄駅のJR東海道線「千里丘」駅は、JR「大阪」駅へ14分、JR「京都」駅へは23分と、短い時間で大阪や京都にダイレクトにアクセスできる恵まれたポジションにあります。JR京都線「吹田」駅
周辺の緑とマッチした外観(ミリカヒルズ)
歩いてみて、まず感じたことは、空が高く、緑に囲まれ、とても開放感があることです。道も単調ではなく、カーブがあったり、少し起伏があったりと、変化に富んでいるので歩いているだけでも楽しくなります。
ミリカテラス 外観
緑の中を通る敷地内通路
緑あふれる敷地
おしゃれな案内板
それにしてもシャトルバス、とても可愛いです。
街の専用シャトルバス
大人も子供も楽しめる個性的な共用施設
この街の特徴は、とにかく共用施設が充実していることです。しかも、今までに見たことがないようなものがたくさんあります。ミリカヒルズが竣工した時にも、英語で授業をする保育園「キンダーキッズインターナショナルスクール・ミリカ」や英語が飛び交うカフェ「インターナショナルカフェ」など、ユニークな共用施設がたくさんあり話題になりました。「スーパーアリーナ」や「スーパーキッズルーム」などがあるウエルカム!プラザ
一般的に大規模マンションの共用施設は子供を対象としたものが多いのですが、ミリカテラスでは、子供から大人まで楽しめる施設がたくさんあります。アウトドア体験ができる宿泊施設「ログハウス」や「バーベキューテラス」。夜中から翌朝9時まで利用できる「女子会ルーム」や「囲炉裏部屋」は大人だけでも楽しめる施設です。ます。また、一人で自分だけの時間を楽しめる、「カプセルスタディ」や「カプセルフィットネス」、「カプセルカラオケ」などの個室型の共用施設もあります。
まるで秘密基地のように様々な建物がある「ミリカベース」
タニタ食堂が入るクラブハウス
他にも、自動車やバイクのメンテナンスができる「ミリカガレージ」や「ミュージックスタジオ」など、共用施設の充実には驚いてしまいます。ミリカヒルズがディズニーランドなら、ミリカテラスはディズニーシーといった感じ。実際、多くの方が利用されており、住民同士のコミュニケーションも盛んなようです。大人も子供も笑顔になる楽しい暮らしがこの街にはあります。
子育て環境に恵まれた街
街の隣接地に吹田市立千里北小学校が今年の4月に開講しました。また「ミリカ・モールズ」には、定員120名の「彩つばさ保育」や「スイミングスクール」、親子の室内遊び場の「キドキド」など、子育てファミリーにとって嬉しい施設が身近に揃っています。吹田市立千里丘北小学校
親子の室内あそび場「キドキド」KIDO
ミリカ・モールズにあるスイミングスクール
また、周辺ではビッグプロジェクトが進行しており、西日本最大級の複合施設「EXPOCITY」や収容人員数約4000人の「(仮称)吹田市立スタジアム」が2015年の秋に完成予定です。北摂の中でも、新しい時代に向けて進化しているエリアなので、将来の姿がとても楽しみです。
街から見える建設中の(仮称)吹田市立スタジアム
72.19平米の3LDKが2930万円で購入可能
現在、ミリカテラス・ミリカヒルズとも販売中です。ミリカテラスは、面積72.19平米~93.12平米、3LDK~4LDKの住戸が2930万円~4500万円。ミリカヒルズは90.74平米~108.73平米の4LDKが3535.9万円~4582.5万円。広めのゆったりとした住戸が3000万円未満で購入できるのも嬉しいですね。実際の建物を確認することができますし、住んでいる人たちの姿も見ることができますので、緑溢れた環境で子供を育てたいという方や、家族で楽しい生活を実現したいと思っている方は、是非一度見に行っていただきたいマンションです。