ロサンゼルス/ロサンゼルス基本情報

ロサンゼルスの治安

治安が悪いイメージがあるロサンゼルスですが、実際旅行で訪れると、そのイメージは一切なくなってしまいます。日本と違うので少し気をつけなければいけないこともありますが、基本的には全く問題ありません。ここでは気をつけた方がいいことと観光地の治安についてお話します。

この記事の担当ガイド

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ロサンゼルスは安全?危険? 気になる治安

ダウンタウンはもうそんなに怖いところではありません!

ダウンタウンはもうそんなに怖いところではありません!

ロサンゼルスに住んでいると言うと、「危ないんでしょ」「みんな銃持ってるんでしょ。発砲事件がしょっちゅうあるんでしょ」なんて、日本に住んでいる人によく言われます。さらにガイドが、「ロサンゼルスのダウンタウンに住んでいる」と言うと、ロサンゼルス近郊に住んでいる人からさえ、「ダウンタウンは危なくて行けない」なんて言われることも……。

発砲事件、カーチェイスなど、日本のテレビはロサンゼルスの悪い部分をことさら強調して伝えているように感じますが、事件が起こらないのが日常! ニュースは非日常の事件を伝えているので仕方がないことなのかもしれませんが、日常は日本と同じ平和なものなのです。

確かに銃を持っている人はいます。ですが、持ち歩いている人はあまりいません。こちらが何もしない限り、撃ってくる人は普通いないのです。この記事では、旅の途中に気をつけなければいけない点やロサンゼルスの有名観光地の治安について、お話しします。

ロサンゼルスを旅行中に気を付けること

現にガイドはここにトータル7年住んでいますが、怖い目に遭ったことはありません。しかし、やはり外国。気をつけておくにこしたことはありません。ここでは注意した方がいい点をいくつかご紹介します。

1 荷物を置いて席を立たない

フードコートで荷物を置きっぱなしにしてはダメ

フードコートで荷物を置きっぱなしにしてはダメ

日本ではフードコートや食べ放題レストラン、空港などで、荷物を置いたまま全員席を離れることがありますが、ロサンゼルスでそれはNG! 置いていたものはなくなっても仕方がないと思ってください。ですから、荷物の見張りに必ず1人はテーブルに残っておきましょう。

以前アメリカ人の友人がこんな話をしていました……「友達が日本に行ったとき、教室に荷物を忘れてしまった。15分ぐらいして気が付いて、『もうないだろうな』と思って教室に戻ってみると、荷物はその人が置いた席にそのままの状態で残っていた。『誰も取らなかったんだ』と驚きつつ、『日本は何ていい国なんだろう』と思ったそう」。

置き引きが日常茶飯事ではないですが、とられる可能性があるので、必ず荷物は自分の目の届く範囲に置いてください。

2 人ごみでのリュックは極力避ける

こんなに人が多い所ではリュックは避けた方が無難

こんなに人が多い所ではリュックは避けた方が無難

リュックサックは両手がフリーになるので便利ですよね。ですが、自分の目の届かない後ろに、大切なものが全て入っているというのはちょっと危険です。人ごみではリュックを使用しない方が無難。もしリュックで出歩きたい場合、人が多い所になったらリュックは前にして持ちましょう。アメリカ人は見かけを全く気にしません。見かけより安全の方が大切です。

同じようにウエストポーチでもななめがけのショルダーバッグでも、すべてバッグの部分が自分の目で見えるようにして持ち歩きましょう。

更新日:2010年05月13日

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