猫/猫の選び方・出会い方

猫が癒してくれる猫カフェ

猫が飼えない人も、猫と暮らしている人も、猫との時間を楽しめる猫カフェ。猫カフェのルールとマナーを紹介します。猫と愉しく遊びたい方は開店直後が狙い目です。

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猫カフェで猫とまったり遊びましょう
猫カフェで猫とまったり遊びましょう
猫カフェというお店があることをご存じでしょうか? 聞いたことがあるけれど、まだ行ったことがないという方も多いかも知れません。我が家のように自宅が猫カフェ状態だと、お金を払ってまで猫がいるお店に行かなくても~と思っていたのですが、最近友人に誘われて猫カフェ初体験をしてきました。ナレナレの自宅猫と違い、新しい個性に出会える猫カフェはとても新鮮でした。

さて、この猫カフェとはどんなお店で、どのようなシステムになっているのでしょう?

猫カフェとは?

猫カフェ(猫喫茶)とは、猫と同じ空間でくつろいだり猫とふれ合うことができる喫茶店や飲食店のことです。店員が猫のコスプレで接客する喫茶店(ネコミミカフェなど)とは違い、販売目的ではない生きている猫がお店の中にいます。現在のところ飲食店に動物を置くことに関しての規定は特に定められておらず、それぞれの自治体が定めている食品衛生法に基づいた喫茶店営業や、飲食店営業の営業許可基準を満たしている店舗であれば開業できます。ただし一般的な飲食業と違って、猫を営業の目玉にしているのは、猫の「展示(動物とのふれあいを含む)」にあたるので動物取扱業の登録免許が必須です。もしあなたが行った猫カフェに動物取扱業の免許が掲示されていない場合は、違法営業にあたるので管轄の動物愛護管理行政担当部局にご連絡ください。

猫カフェという営業形態の発祥は、1998年に台湾に開店した「猫花園」で、日本では2004年3月に大阪で最初の猫カフェが誕生し、2010年2月現在100を超える猫カフェが営業しています。たいていの猫カフェは時間制システムになっていて、滞在時間の管理は客自身に任されています。猫と遊ぶことに夢中になっているとかなり高くついてしまうこともあるので注意が必要です。

なかなか実物を見ることができない色々な種類の血統猫がたくさんいることをウリにしている猫カフェや、個性豊かなMIX猫、最近は新しい飼い主探しを兼ねた猫カフェもオープンしています。ネットカフェなみにPC接続が完備していたり、猫本や漫画本のコレクションが充実していたり、昔懐かしいおもちゃが揃えてあったりと様々な趣向を凝らしている猫カフェもあります。

客席が5~20人程度の規模が小さいお店が多く、定員がいっぱいになると待たなければいけない人気店もありますが、客の回転数と客単価が低いため経営はなかなか難しいようです。猫を飼っていて、とにかく猫が好きでいろんな猫と遊びたいと通う人もいれば、自宅で猫を飼うことができないけれど、猫とふれ合ってまったり癒されたいという男性ひとり客も多いそうです。

更新日:2010年04月19日

(公開日:2010年03月07日)

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