東京の観光・旅行/青梅

東京で酒蔵見学 青梅『澤乃井園』

全国各地にある日本酒の蔵元。東京にも赤穂浪士の討ち入りの頃から酒造りを続けている、歴史深い酒蔵があります。しかもそこでは定休日以外毎日、無料の酒蔵見学を無料で開催! さぁ、青梅方面へ向かいましょう。

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歴史ある蔵元が作った庭園

小澤酒造『澤乃井』の蔵。大吟醸澤乃井をはじめ高級品から気軽に楽しめる日本酒まで、ここで造られています

小澤酒造『澤乃井』の蔵。大吟醸澤乃井をはじめ高級品から、気軽に楽しめる日本酒までここで造られています

日本酒の名産地といえば京都の伏見や兵庫の灘、新潟などが浮かびますが、東京でも歴史ある蔵元(メーカー)が、伝統を守りながらお酒を造っています。その中の一つが多摩川の上流、青梅・御嶽渓谷沿いにある小澤酒造の『澤乃井』。嬉しいことに無料で酒蔵見学ができ、またきき酒・グルメ・奥多摩の自然を楽しめるスポット『澤乃井園』としてオープンしています。東京の蔵元が作った日本酒好きにはたまらないスポット・澤乃井園、ご紹介しましょう。


赤穂浪士討ち入りの年に創業!

多摩川の上流。川では釣りを楽しむ人の姿も。またカヌーの

御嶽渓谷。春は桜、秋は紅葉も美しく、川では釣りを楽しむ人の姿も

澤乃井の創業は1702年(元禄15年)。これは赤穂浪士が討ち入りを果たした年にあたります。江戸と甲州を結ぶ街道筋・武州澤井村に蔵を持ち、青梅エリアの地酒として現在まで親しまれてきました。御嶽渓谷周辺は、東京とはいえ緑が多く、登山客に人気の山深い場所。澤乃井のある場所は特に清涼で豊かな水の流れる名水郷で、そんな環境の中、日本酒を造っているのです。


更新日:2010年04月13日

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