フリーソフト・シェアウェア/フリーソフト・シェアウェアの選び方

無料ウィルス対策ソフトを選ぶ

有償のものと遜色ない高機能を誇る無料ウィルス対策ソフトが続々とリリースされています。サポートがされないことと個人使用であることという限定条件がつきますが、使い方次第では有料ソフトに引けを取りません。数あるフリーアンチウィルスソフトのなかから最適な1本を選ぶのに不可欠なポイントと、おすすめのウィルス対策ソフトを紹介します。

執筆者:内川 功一朗

更新日:2010年02月23日

この記事の担当ガイド

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企業のPC導入から個人的なパソコン購入のアドバイスまで、公私にわたってパソコンサポートを行う。写真社へのサポートの経験を重ね、難しいことをわかりやすく伝える技術やマインドを身に付ける。「日刊スポーツ」や「女性自身」などで、パソコン初心者向けの執筆やインタビュー紹介などもアリ。

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パソコンには必ず入れておきたいウィルス対策ソフト

もしもの時に泣かないためにも、ウィルスソフトは入れておきましょう

もしもの時に泣かないためにも、ウィルスソフトは入れておきましょう

市販ソフトをあまり買わない方でも、例外的に買ってしまうのがウィルス対策ソフトではないでしょうか。ウィルス対策はインターネットに繋ぐ上で必須ともいえる作業になりつつあり、私自身もウィルス対策ソフトに何度か助けられています。

しかし、フリーのウィルス対策ソフトにも市販のものと遜色ないものがあるのはご存じでしょうか。これらは個人使用であることが前提条件となっていたり、万が一の場合のサポートが受けられないため初心者にはお勧めしにくいのですが、使い方のポイントさえ押さえれば、ネットブックなどの2台目以降のパソコンなどを使うのに重宝するソフトだと思います。

そこで、ここではフリーのウィルス対策ソフトを選ぶポイントと使い方のアドバイス、そしてガイドのおすすめを紹介します。


ウィルス対策ソフトを選ぶポイント

ウィルス対策ソフトを選ぶ際にまず確認したいのが、コンピュータウィルスへの対応状況です。例えば、パソコンの破壊が目的のものやスパイウェアと呼ばれるデータを盗み出すことが目的のもの、ボットと呼ばれる遠隔操作を許してしまうものなど、コンピュータウィルスにも様々な種類のものがあるため、それぞれへの対応状況は必ず確認しましょう。

他にもメール経由のウィルスをチェックする機能や、圧縮ファイル内のウィルス検出機能など、ウィルスの進入を防ぐための機能が豊富なこともポイントとして挙げられます。

ウィルスを検出するために使われるパターンファイルの更新頻度も確認しましょう。コンピュータウィルスは日々生み出されているため、古いパターンファイルでは新種のウィルスに対応できなくなってしまうためです。フリーソフトでは自動的に新しいウィルス定義パターンファイルを更新しないものもあるため、これは避けた方が無難でしょう。

フリーソフトの多くは海外で作成されているため日本語対応していないものもあります。細かな設定やお知らせメッセージが確認できないと誤った操作でウィルスの侵入を許してしまう場合があるので、これも重要なポイントです。

これらを踏まえ、お勧めソフトを2本、ご紹介します。

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