原付バイク・スクーター

原付2種125ccバイクがおすすめな理由

最近オートバイの国内メーカーが力を入れているクラスがあります。それが原付2種と呼ばれる50cc~125ccの排気量のクラスです。今回は、メーカーも注目する原付2種の魅力を紹介します。

この記事の担当ガイド

専門的な話も分かりやすく説明する下町のバイクパーツメーカー代表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

その4:二人乗りできる

原付二種クラスは二人乗りすることが可能です。バイクで二人乗りすることが可能な車種は、排気量が原付2種クラス以上で、二人乗り用の装備がついていて、バイクの登録証の乗車定員の欄に二人乗りと記載されていることです。原付2種の大半の車種が二人乗り用の装備がついていて、二人乗りすることが可能です。

ただし、免許取得後、一年未満は二人乗りすることが出来ません。また、大人を乗せる場合には、そのまま二人乗りしても問題ありませんが、子供を乗せる場合には、落下防止のため、前に乗る運転者と子供をつなぐ、タンデムベルトなどを使うようにしましょう。

 

その5:維持費が安い

原付2種の維持費は、二種より上のクラスのバイクの維持費と比べても安く済みます。一年に一度支払う軽自動車税は、50cc~90cc未満は、1200円 90cc~125cc未満は 1600円です。

燃費も非常に良いため、ガソリン代もあまりかかりません。燃費の例をあげると、スズキのアドレスv125で52.0キロ ホンダのpcxが53.2キロ、スーパーカブ110はなんと63.5キロです。

消耗品も考えて見ましょう。バイクで定期的に交換が必要な部品は、タイヤ、バッテリー、ブレーキパッド、エンジンオイル。これらのパーツに関しても、原付2種以上のクラスのバイクの消耗品費と比べると、半分以下に抑えることが可能です。


原付2種は肩肘張らず付き合えるあなたの相棒になります


前述したように、原付2種クラスはあまり存在感の無いクラスでした。一番の原因は、魅力的な車種が無かったことだと私は分析しています。一部の商業車両として採用されていた為、ある程度の販売台数はあったと見ていますが、一般ユーザー向けの車両は少なかったように思います。

人気が高まったのは、スズキのアドレスシリーズ、ヤマハのシグナスシリーズの販売開始からです。この二車種は走行性能が高く、デザインも今までのような商業車両デザインでなかった為、一般ユーザーから高い人気を得ました。

今でもこのシリーズは人気車両として継続販売されています。更に2005年には125cc以下の車両を運転することが出来る小型限定普通自動二輪にオートマ限定免許が登場し、更に人気に拍車を掛けました。

近年では、ホンダが原付2種クラスの人気に目をつけ、新車のリリースラッシュなのは、冒頭にお話したとおりです。特にその中でも、PCXは販売開始直後から、在庫がなくなるほどの人気ぶりでした。

お話してきたとおり、原付2種クラスにはメリットが沢山ありますが、それに加えて現在は各メーカーがとても魅力的な車両を販売しています。原付2種は肩肘張らず気軽に付き合えるあなたの相棒となりえる魅力を秘めています。是非原付2種の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

更新日:2013年09月24日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    27

    この記事を共有する