航空券/LCC(ローコストキャリア)

LCCのスクートで飛ぶ 成田-台北‐シンガポール(3ページ目)

2012年10月、成田にLCC(格安航空会社)のスクートが就航しました。路線は成田‐台北‐シンガポール。サービスの質では定評があるシンガポール航空(SQ)の100%子会社LCCだけに、おのずと期待が膨らみます。さて、実際に搭乗してみた感想は……!?

三田村 蕗子

執筆者:三田村 蕗子

航空券・飛行機ガイド

気になる料金をチェック!

kensakugamen

検索画面がわかりやすい。Fly、FlyBag、FlyEatBag、それともScootBizのいったいどれにする?

次に料金体系を見てみましょう。

スクートは変動型運賃制度を採用しているため、日々値段が変動します。なので、平均運賃というものがありません。自らWebにアクセスしてみて、何日がいくらなのか確認しましょう。

試しに4月18日(木)成田発、4月21日(日)シンガポール発で料金をチェックしてみました(3月16日時点)。

superseat

シンガポールまでスーパーシートで往復4万2708円

すると往路復路ともに、もっとも安い「Fly」の席はそれぞれ1万7000円。機内食もつけず、荷物も預けず、往路ともにスーパーシートを指定したところ、諸費用含めた込みの料金はトータルで4万2708円でした。

驚くほど安くはありませんが、同じ日程で格安チケットを探すと一番安いチャイナエアでもトータルで5万円以上。安く行ける選択肢であることは確かです。ちなみに、成田ー台北路線のみを同じ日付、同じ座席条件で予約すると、2万9287円でした。

では、同じ日程でScootBizの料金はいくらになるんでしょう? 

scootbiz

ビジネスクラスのScootBizが6万円以下

チェックすると計5万9108円でした。前方の広い座席に往復計4回の機内食がつき、荷物も預けられる上に、専用チェックインカウンターを使って優先搭乗できてこの料金。フルフラットシートではないけれど、シンガポールまでのフライトでビジネスが6万円以下なんて、やはりLCCならではの設定ですよね。




>>実際に搭乗してみたら...
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