(出品者の)僕らには定形外を断る理由がある
200円で落札できた子どものバッグ。やったね!!!と、ニコニコ。あとは配送してもらうだけ。出品者に定形外での配送をお願いしようっと!
「商品は定形外で送って下さい」
「定形外郵便での配送はしておりません」
「送料は宅配便で800円です」
「定形外なら390円で届くはずなのですが」
「定形外郵便での配送はいたしません」
「なんで??
なんで高い送料の方法でしか発送してくれないの?
宅配便業者と密約でもあるわけ?
定形外料金を調べるのが面倒なの?」
こんな気持の行き違いがあるかもしれません。でも、出品者の僕らには定形外を嫌がる理由がちゃんとあるのです。
そもそも定形外って何?
普段「定形外」と言っているのは、通常郵便料金で送ることのできる、定形外郵便物のことです。全国一律料金で、重さによって料金が変わります。4kgまで配送できます。
封筒や袋などに宛先、住所を書き、切手を貼り、ポスト投函可能です。
定形外で送って欲しい落札者の主張 その1
落札者としては、安く落札できた商品の配送には、
一番安い配送方法を使って欲しいと思います。
「関東の人はいいですよ。真ん中あたりにいるわけですから」
「関東の人は、北の人と取引しても、南の人と取引しても、宅配便料金はそんなにかからないですよね」
「でも、東北や北海道、九州や沖縄、または離島などに住んでいる場合は、送料が高くなってしまって、せっかく安く落札できても、結局は高い商品になってしまう、ということも多いんですよ」
「その点、定形外郵便はいいですよ!全国どこでも一律料金ですから」
「特に小さくて軽いものはできるだけ定形外郵便でお願いしたいです」
「なんで出品者はそんなに嫌がるんでしょうか?」
出品者が定形外郵便での発送を断る理由 その1
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| 定形外は補償がないんです。 |
落札者は気軽に「定形外で」と、言いますが、定形外郵便は、破損、汚損、紛失の際の補償もありませんし、 相手に届いたかどうかの荷物追跡もできません。
配送事故などがあって、相手に荷物が届かなかったときは、どうしますか?届いたときに壊れていたら?
宅配便やゆうパックならば補償があるので、金銭補償はしてくれますが、でも定形外は補償がないので、配送事故がひとたび起これば、トラブルになります。定形外はトラブルになる可能性が高いのです。