スマートフォン/スマートフォン活用術

スマートフォンが遅い、不安定と感じたらやるべきこと

毎日使い続けていると、スマートフォンが遅くなったり、動作が重くなったり感じることはないでしょうか。高性能なパソコンがそうであるように、高性能なスマートフォンも、使い続けていると、動作が遅くなったり、不安定になったりすることがあります。そこで今回は、スマートフォンの動作を軽快に安定した状態に戻す方法をご紹介します。

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スマートフォンの動作が遅い…?

スマートフォンが遅いと感じたら、やるべきこととは…?

スマートフォンが遅いと感じたら、やるべきこととは…?

TwitterやFacebook、メール、電話、Web閲覧、ゲームなど、毎日使うスマートフォンですが、使い続けているうちに、速度が遅くなったり、動作が重くなったと感じることはないでしょうか。

パソコンがそうであるように、スマートフォンも、使い続けていると動作が遅くなったり、不安定になったりすることがあります。そこで今回は、スマートフォンの動作を軽快、かつ安定した状態にする方法をご紹介します。


本体メモリの空き容量を確保しよう

Androidスマートフォンは、アプリを追加することで、さまざまな機能を持たせることができます。アプリを追加できることが、スマートフォンは多機能だと言われる理由でもあります。

しかしアプリをインストールすれば、その分、スマートフォン本体のメモリを消費します。多くのアプリをインストールできるとはいえ、本体のメモリには限りがあります。

本体メモリは、256MB、512MB、1GBなど、機種によって異なります。アプリにもよりますが、通常512MBあれば50前後のアプリをインストールしても動作の負荷になることはありません。しかしゲームなどのサイズの大きなものや、メールやSNSなど、使い続けるうちにメールやメッセージなどのデータ量が増加する通信関連アプリなどを多用すると、本体メモリが不足して動作が緩慢になることがあります。

スペック上の搭載メモリが十分であっても、プリインストールアプリによって消費されていて、ユーザーが利用できるメモリ容量が少ない機種もあるので、注意が必要です。利用できるメモリは、「設定」>「ストレージ」で確認できます。
システムが利用できるメモリは、設定>ストレージで確認できる

利用できるメモリは、「設定」>「ストレージ」で確認できる


スマートフォンの動作に必要な最低メモリ容量が極端に不足した場合は、メモリ不足のアラートが通知バーに表示されます。

本体メモリは以下の方法で確保できます。

使わないアプリを削除する
使わないアプリや、容量の大きなアプリは削除してしまいましょう。アプリの容量は、「設定」>「アプリケーション」>「アプリケーションの管理」で確認できます。メニューからサイズ順を選べば、サイズの大きなアプリを簡単に探すことができます。
アプリの容量は、設定>アプリケーション>アプリケーションの管理でサイズ順表示で確認できる

アプリの容量は、「設定」>「アプリケーション」>「アプリケーションの管理」で確認できる



■microSDにアプリの一部を待避させる(Android 2.2以降の2.xのみ)
Android 2.2以降の2.xバージョンでは、microSDにアプリの一部を待避することで、本体メモリの空き容量を確保することができます。特にサイズの大きなゲームなどは、データなどを移動させることでサイズを1/10以下にできるアプリもあります。
microSDにアプリの一部を待避することで、本体メモリの空き容量を確保する

microSDにアプリの一部を待避することで、本体メモリの空き容量を確保する


なお3.xや4.xでは待避させなくても本体メモリを確保できるので、microSD待避機能は搭載されていません。

次のページでは、使わないアプリについて。

更新日:2012年05月10日

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