縫い物や編み物が得意な母の影響で、小学生の頃より人形や洋服などを作る。フランスで結婚し、現在は仕立て…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
小物・アクセサリーの作り方
更新日:2011年04月20日
ウエスト部分をゴムにした、簡単なギャザースカートの作り方を紹介します。今回は、長方形に裁った布を2枚縫い合わせたので、2時間程かかりましたが、1枚裁ちなら、もっと簡単。洋服作りが初めての方にもトライしやすい作品です。大人用はもちろん、お子さま用にもおススメ!
1:サイズの目安
縫い線:76×53cm の布を2枚
縫い代:脇2cm、ウエスト5cm、裾4cm
画像の( )が縫い代です。
縫い線の53cmが着丈になりますが、少しミニ丈です。着丈は、お好みにあわせて調節してください。着丈+縫い代約9cmが、布の縦の長さです。横幅は、今回、76×2で、152cm+縫い代分ありますが、こちらも好みに合わせて調節してください。
縫い代をつけて、布を裁つ
2:縫い代をつけて、布を裁ちます。今回は布を2枚に裁ちましたが、より簡単に作るなら、
布幅が広めの布を利用して、布幅をそのまま使い、着丈のみを調節します。
両脇を縫う
3:布を中表に合わせ、両脇を縫います。片方の脇のみ、ゴム通し口を、縫わずに開けておきます。画像の矢印がある、青い線の箇所にゴム通し口を開けるのですが、詳しくは、手順4の画像を見てください。両脇の縫い代は、ジグザクミシンかロックミシンで処理しておきます。布を1枚裁ちにした場合も、布幅で中表に半分に折り、脇をゴム通し口を開けて縫います。いずれの場合も、この時点で筒状に仕上がっています。
4:ゴム通し口は、ウエスト部分の縫い代に、上から2cmと、そこから3cmの箇所に印をつけます。画像のAの線までは脇を縫い、次にAとBの間の3cm(画像の赤い矢印箇所)は、縫わずに開けておき、Bの線より下は、また縫います。縫わずに開けておいた3cmの空きが、ゴム通し口になります。この部分には、ジグザクミシンやロックミシンもかけないでください。
裾を三つ折りして縫う
5:裾の縫い代を三つ折りにして、ぐるりと1周ミシンをかけます。
ウエストを三つ折りして縫う
6:ウエストの縫い代を、手順4のAの線で折り、次にBの線でもおり、三つ折りにします。ゴムが通るように、三つ折り部分の下側(画像の赤い点線)を、1周縫います。片方の脇に、ゴム通し口(画像の赤い矢印)がきちんと空いているか、確認してください。
ゴムを通す
7:ゴム通し口から、ゴムを通します。ひも通しがなければ、安全ピンなどを先につけるといいでしょう。ゴムによって、引っ張る強さは色々なので、実際にウエストに巻いてみて、長さは調節してください。最後にゴムの端を3cmほど重ねるので、その長さも忘れずに取っておいてください。
ゴムの両端をかがる
8:ゴムを通し終えれば、それぞれの端を3cmほど重ねます。ゴム幅の両端(画像の赤い矢印)を、しっかりとかがり縫いします。
入れ口を閉じる
9:ゴム通し口を、まつり縫いで閉じます。何度がゴムを伸ばして、ウエスト部分のギャザーが均一になるようにします。ゴムがひっくり返るようなら、2~3箇所、目立たないように、ウエスト部分をゴムと布を一緒に、小さく縫っておくといいでしょう。
出来上がり
10:出来上がり。まずは手頃な布で試してみて、着丈やフンワリ感を見ながら、色んな布やサイズで作ってみるといいと思います。
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