職場の人間関係・社内行事

更新日:2009年02月01日

職場で贈るバレンタイン 【5つの掟】

「本命チョコ」「義理チョコ」はたまた「逆チョコ」という言葉も生まれるなど、バレンタインデーの多様化が進んでいます。今回はオフィスで贈る際に気を付けるべきポイントをご紹介します。

贈る際の【5つの掟】

たかがチョコ、されどチョコです。周りへの配慮なしでは語れません。「ぬけがけ」は絶対にご法度です。
職場でチョコレートを贈る際の気をつけるべきポイントをみてまいりましょう。

パッケージの掟
受け取って嬉しいチョコレートですが、大きなものでは持ち帰りに不便。たくさん贈られる男性ならなおさらです。コンパクトなもの、そして包装にも気を配りましょう。直球とも取れるような真っ赤なパッケージやハートが多用されている包装は避けたほうが良いのかもしれません。勘違いをする人が出てこないとも限りませんから。

価格の掟
感謝の気持ちを表すとはいえ、高価なものを贈る必要はありません。要は気持ちです。それに贈られた側からすると、お返しのことも考えるでしょう。相手に負担をかけない気遣いも必要です。複数に贈る場合には価格で差をつけるのも良くありません。

タイミングの掟
贈る相手の忙しい時間帯は外すのがマナー。お茶の時間がある職場ではその時間を利用して贈るのも雰囲気が盛り上がって皆で楽しめるかもしれません。出先から帰ってきた人に「お疲れ様でした。これみんなからです」と言いながら渡すのも喜ばれるでしょう。

公平の掟
贈られた人と贈られなかった人がいると、「もしや自分だけ貰えなかった?」と傷つく可能性も大です。贈る場合には全員に公平に。とはいえ、大人数の場合には、「大きなBOX入りチョコレートを皆さんで。」とか「役職者のみ全員」など誰からみてもわかりやすいルールを作ると良いでしょう。

女子の掟
ここが最も大切なポイントです。職場の慣習に従うのがマナーです。特に周りの女性にしっかりとリサーチをし「ぬけがけ」だと思われないようにすることがポイント。必ず先輩女子社員に声をかけ相談するのが、後の気まずさを回避する最善の策です。みんなでお金を出し合って贈っているのなら、その仲間に加わるのがスマートです。

バレンタインは一種のお祭りのようなものです。無理をすることなく、出来る範囲で楽しみましょう。世の中、暗いニュースが蔓延していますが、このチャンスを上手に使って職場の雰囲気を一瞬でも明るくしたいものです。また、会社は公共の場。本命チョコはくれぐれも人目につきにくいところでさりげなく渡しましょう。周囲に配慮することがマナーです。

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美月 あきこ

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