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元彼への未練、断ち切るべき?復活できる?

別れてからもずっと忘れられない元彼の存在。しかし、いつまでも未練を引きずるのは辛いもの。スパッと諦めるべきか、それとも忘れられないほど本気なら、もう一度ぶつかってみたほうがいいのでしょうか?

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「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。

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元彼への気持ちは未練? 愛情? それとも執着?

「ここ……前に元彼と来たことあったなぁ」過去の想い出に浸るのは、あなた自身も辛いし、何も知らず連れてきた相手にも失礼です。
別れた彼が忘れられず、なかなか次の恋に踏み切れないのは辛いもの。出会いがあってもつい前の彼と比べてしまう。ふとしたときに元彼のことを思い出し「あの人以上に愛せる人はいない」と落ち込んでしまう──そんなヒリヒリした古傷、あなたにもありませんか?

昔の恋を無理して忘れる必要はありません。だけどそれを「過去」として整理できずにいると、どこにも進めなくなってしまいます。もしもあなたがそのような状態にあるのなら、まずは元彼への「今」の気持ちと現状をきちんと整理してみましょう。

■「忘れられない理由」は何ですか?
別れて間もないのなら、元彼の想い出に浸ってしまうのも仕方のないこと。新しい恋がやってこないうちは特に「もう彼以上にいい人は現れないのではないか」と考えてしまいがち。
逆に、いつまでも元彼のことが想い出にできないとしたら重症。心のケアが必要かも。

なぜ過去の恋愛に執着してしまうのか。
多くの女性から寄せられるケースを列挙してみましょう。

・元彼そのものが、他の男性では代わりになれない「特別な存在」だった
・豪華なデート、贅沢な生活など、非日常的な経験が忘れられない
・初めて、結婚を前提とした(あるいは両親公認の)お付き合いをした相手だった
・元彼と交際中、古傷が残るような経験(妊娠中絶や婚約破棄)をしてしまった

……お気づきでしょうか。一番上以外は、彼そのものというよりも“人生史に刻まれるような経験”への執着であることを。
実際「元彼が忘れられない」という人は、彼ではなく彼と経験した“過去の恋愛”に未練を残している場合がほとんどです。そこを混同していると、元彼との復活ばかりを望み、本当にあなたが幸せになれる未来がわからなくなってしまいます。

あなたが元彼を忘れられない理由は何か、冷静に自己分析してみましょう。

■想い出ではなく“現実”の彼と向き合おう
過去を整理したら、次は現実の認識です。
元彼と連絡が取れない場合、もはや今彼がどんな生活を送っているのか、知ることは困難です。むしろ、想い出を想い出のまま封印したければ、知らないほうが幸せかもしれません。

関係の復活を望むあなたは、最低限、元彼と連絡を取ることが可能でなければ、未来への道のりを描けません。間違いを装って電話をかけてみる。メアドの変更といった用事を捻出し、元彼にメールしてみる。その程度のアクションならば、誤解を招くこともなく“今”の彼と再び繋がることができるでしょう。

連絡が取れるようになったからといって、焦りは禁物。まずは彼の反応をじっくり分析してみて。あなたを「過去の懐かしい人」として接するようであれば、望みは薄いかも。嫌がるようならば復活以前の問題。「今どうしてるの?」などと、あなたの“今”に興味を持っているようであれば、復活の可能性も。

諦めるor復活を望む、どちらが正解?

更新日:2010年09月13日

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