所要時間:30分
カテゴリー:ご飯、おかゆ
毎日作るおかゆは、ご飯から簡単に!
離乳期の赤ちゃんの食事に欠かせないのが「おかゆ」。でも、育児書等に書かれている通り、生米からおかゆを作ろうとすると、時間もかかりますし、少量だけ必要な場合などにはさらに困りますよね。そこで今回ご紹介するのは、「ご飯からのおかゆの作り方」。炊き上がったご飯から作るので、時間も手間も削減できます。また作り置きにかかせない、おかゆフリージングのテクニックもご紹介します。
離乳食の簡単おかゆの材料(約1食分)
| おかゆ(10倍がゆ) |
| ご飯 |
大さじ1 |
| 水 |
大さじ5(75ml) |
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ご飯は炊きあがったものを利用しますが、水分量などによっても異なりますし、鍋の大きさによっても大きく変わってくるので、出来上がりの軟らかさをみて水分は調節してください。
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離乳食の簡単おかゆの作り方・手順
おかゆの作り方
1:鍋に投入
底が小さめの鍋にレシピ分量のご飯と水を入れて火にかけます。
2:とろ火で煮こむ
沸騰したら、少しずらしてフタをして、とろ火で約10~15分煮ます。
水分が蒸発しきらないように十分注意してください
3:すりつぶす
必要に応じて、赤ちゃんの咀嚼力(噛んで飲み込む力)を考えてつぶします。
10倍がゆ(5~6ヶ月)の場合は、なめらかになるまですりつぶします。
各月齢別の分量とつぶし方
4:5~6ヶ月頃(10倍がゆ)
【割合】 ご飯1:水5 (ごっくんと飲み込める固さ)
煮あがった粥を、ベビー用すり鉢などで、ご飯をつぶすようにします。
形がなくなりドロドロになるのが目安。
5:7~8ヶ月頃(7倍がゆ)
【割合】 ご飯1 : 水2~3(歯ぐきでつぶせる固さ)
ご飯を包丁などで刻んでから煮ると、粒がつぶれるので簡単。または、やわらかく煮たごはんの粒を軽く潰す程度。
ツブツブがあってもやわらかいのでOKです。
6:9~11ヶ月頃
【割合】 ご飯1 : 水2(歯ぐきでかめる固さ)
ご飯の粒をつぶしてから水を入れて煮ると簡単でしょう。またはやわらかく煮てから、いちごスプーンの背などで簡単に潰せば出来上がり。
ご飯の粒が少しつぶれている、もしくは軟らかくくずれていることが確認できるような状態が目安です。
7:1歳~1歳半頃(軟飯)
【水の割合】 ご飯1 : 水0.5~1
文字通り「軟らかいご飯」。ご飯に水を加えて軟らかく煮れば出来上がりです。
フリージング(冷凍保存)のテクニック
8:製氷皿に入れて冷凍
できあがったおかゆを製氷皿にいれて冷凍すれば、イザと言う時の離乳食作りに役立ちます。 蓋ができる製氷皿がオススメ。蓋がない場合は、ホイルやラップなどをして。製氷皿1つ分がだいたい15g程度などとあらかじめ計っておけば、赤ちゃんの食べる量がすぐにわかって便利です。
冷凍する際の製氷器は、やわらかい素材のものを選んだ方が、取り出しやすいです。固い素材の製氷器では、おかゆが出しづらいことがあります
ガイドのワンポイントアドバイス
少し固めなどであればお湯の量であとから調節可能です。お子様の発育に合わせて調節してください。電子レンジで解凍するときには、食べさせる時の温度に気をつけて。