Q:「リフォームでも住宅ローン控除が受けられるって本当ですか?」 |
| 新築だけと思われがちな住宅ローン控除。一定の条件をクリアすればリフォームでも対象になります。 |
リフォームでも住宅ローン控除が受けられるそうですが、何か条件があるのでしょうか。またどのくらいお得になりますか。
A:「一定の条件を満たすリフォームであれば、新築のローンと同様の特別控除が受けられます。」いくつかの条件がありますが、リフォームであっても住宅ローン控除の対象になります。2008年12月31日までにリフォームが完了し、入居していれば10年間にわたり特別控除が受けられます。
リフォームも住宅ローン控除の対象
中古住宅を購入し、さらにリフォームしてマイホームを手に入れたり、長年暮らしている我が家を、より使いやすく長持ちさせるためにリフォームすることも珍しくなくなりました。
こういった住宅の取得や増改築リフォームをもっとしやすくするために、所得税が控除される「住宅借入金等特別控除(いわゆる「住宅ローン控除」)」という制度があります。この「住宅借入金等特別控除」の対象になると、2008年12月31日までのリフォームに対して、10年間の特別控除が受けられるのです。
10年間の特別控除を有効に使おう!
ではさっそく「住宅ローン控除」の概要について見てみましょう。
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| 【住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の概要】新築だけではなく、一定の条件を満たしたリフォームにもこの特別控除は適用されます。 |
一見すると、2007年の場合で10年間の合計で200万円帰ってくるように思いますが、あくまでも自分がその年に払った所得税が戻ってくるだけであり、新たにもらえる訳ではありません。つまり、控除される(帰ってくる)お金は、自分がその年に払った所得税合計を超えることはありません。
また、その年のローン残高に対して控除率が設定されていますので、ローン残高が控除対象限度額を下回れば、必然的に控除額も少なくなっていきますので、資金計画を考える上で間違えないようにしましょう。
次のページでは、住宅ローン控除が受けられるリフォームについてご説明します。