リフォームローン・リフォーム瑕疵保険・補助金・税金

更新日:2007年01月11日

リフォームも住宅ローン控除の対象になる!?

ローンを組んでまで決心したリフォーム。その費用が住宅ローン控除の対象になることはご存知でしょうか。知らないと帰ってこない納め過ぎの税金。今回はその控除の概要についてわかりやすく説明いたします。

Q:「リフォームでも住宅ローン控除が受けられるって本当ですか?」
マイホームをリフォームで!
新築だけと思われがちな住宅ローン控除。一定の条件をクリアすればリフォームでも対象になります。

リフォームでも住宅ローン控除が受けられるそうですが、何か条件があるのでしょうか。またどのくらいお得になりますか。

A:「一定の条件を満たすリフォームであれば、新築のローンと同様の特別控除が受けられます。」
いくつかの条件がありますが、リフォームであっても住宅ローン控除の対象になります。2008年12月31日までにリフォームが完了し、入居していれば10年間にわたり特別控除が受けられます。

リフォームも住宅ローン控除の対象

中古住宅を購入し、さらにリフォームしてマイホームを手に入れたり、長年暮らしている我が家を、より使いやすく長持ちさせるためにリフォームすることも珍しくなくなりました。

こういった住宅の取得や増改築リフォームをもっとしやすくするために、所得税が控除される「住宅借入金等特別控除(いわゆる「住宅ローン控除」)」という制度があります。この「住宅借入金等特別控除」の対象になると、2008年12月31日までのリフォームに対して、10年間の特別控除が受けられるのです。

10年間の特別控除を有効に使おう!

ではさっそく「住宅ローン控除」の概要について見てみましょう。
住宅借入金等特別控除
【住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の概要】新築だけではなく、一定の条件を満たしたリフォームにもこの特別控除は適用されます。

一見すると、2007年の場合で10年間の合計で200万円帰ってくるように思いますが、あくまでも自分がその年に払った所得税が戻ってくるだけであり、新たにもらえる訳ではありません。つまり、控除される(帰ってくる)お金は、自分がその年に払った所得税合計を超えることはありません。

また、その年のローン残高に対して控除率が設定されていますので、ローン残高が控除対象限度額を下回れば、必然的に控除額も少なくなっていきますので、資金計画を考える上で間違えないようにしましょう。

次のページでは、住宅ローン控除が受けられるリフォームについてご説明します。
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大野 光政

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