部屋・空間別リフォーム価格実例

更新日:2007年09月25日

外壁メンテ・リフォームにはいくらかかる?

直射日光や雨風にさらされる外壁。どのようなリフォームをすべきなのでしょうか。今回は外壁リフォームの代表格「塗装」と「サイディング」を取り上げ、工事費用とランニングコスト・耐久性についてご紹介します。

住宅外壁
住宅の外壁は暑さや寒さ、雨風にさらされ、常にメンテナンスやリフォームが求められる部分です。(画像提供:旭トステム外装株式会社)
暑さや寒さ、そして直射日光や雨風から住まいを守ってくれている外壁は、美観だけでなく住まいの構造部を守る重要な役割を果たしています。

そこで、定期的に外壁のメンテナンスが必要となるわけですが、「塗装」や「重ね張りサイディング」などのリフォームが選択肢になってきます。今回は外壁リフォームのポイントと概算費用についてご紹介します。

外壁にはリフォームだけではなくメンテナンスも必要!

コーキング部分
壁や窓回りのすき間に充填されているコーキングが、経年劣化によりやせ細ってきます。
外壁は厳しい環境にさらされているため、常に劣化を考慮したメンテナンスを加えてあげる必要があります。つまり外壁のメンテナンスやリフォームは、1回だけではなく定期的に実施してあげることで、大切な住まいを長持ちさせることができるようになるのです。

3~5年ごとに外壁の点検を実施し、窓枠回りや外壁材のつなぎ目など、雨水が浸入しやすい部位について「コーキング」と呼ばれる防水処理の目地が痛んでいないかを確認します。また外壁に亀裂やひび割れが生じているかも確認し、いずれも適切な補修作業を施す必要があります。

上記のようなメンテナンスにかかる概算費用は、部分的な補修の場合で2万~5万円、家全体のコーキングを再施工する場合で約20万~30万円です。
※標準的一戸建て(1F床面積60~100m2)の場合。
※家全体のコーキングには足場費用も含む。


既存外壁の種類によって異なるメンテナンスサイクル

ではさっそく、外壁の種類とメンテナンスサイクルについてご紹介しましょう。
外壁の種類
【外壁の種類とメンテナンスサイクルの目安】どんな外壁でも窓回りなどのコーキングが傷んでいないかを定期的にチェックする必要があります。

どのような住宅でも窓などの開口部や外壁材料のつなぎ目はあるため、コーキングの定期的な点検は必要ですが、外壁の材質によってメンテナンスやリフォームの種類は異なります。

次のページでは、外壁リフォームのそれぞれのポイントと概算費用についてご紹介します。
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大野 光政

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