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Excelのフィルタオプション徹底解説!

EXCEL(エクセル)のオートフィルタ機能をより強力にした「フィルタオプション機能」。使いこなすちょっとした作法やコツを詳しく解説します!

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Excelでデータを絞り込むときに使う「フィルタ」機能。その基本といえるのが「オートフィルタ」機能でした。今回は、フィルタ機能の中級機能ともいえる「フィルタオプション」機能についてキッチリまとめたいと思います。ちょっとした作法やコツが必要なフィルタオプション機能。この記事を参考にして、データを自在に抽出できるようになりましょう。

フィルタオプションでできること

フィルタオプションでできることをまとめると、次の3つに大きくまとめられます。

●複雑な抽出条件によるデータ抽出

オートフィルタでは、簡単なクリック操作でデータを絞り込むことができましたが、各列に設定できる抽出条件は2つまででした。



フィルタオプションでは、抽出条件をいくつでも設定できます。そして、AND条件とOR条件の組み合わせを工夫すれば、さらに複雑な条件でデータを抽出できます。



●別な場所に抽出結果を表示する

オートフィルタでは、抽出元のリスト自体が折りたたまれて、抽出結果となっていましたが、フィルタオプションを使うと、別な場所に抽出結果を表示できます。



●重複を除いたデータ抽出

フィルタオプションを使うと、重複データを除いたデータを抽出できます。間違って入力された重複データを除くだけでなく、入力されているデータの種類を確認するときにも活用できます。



フィルタオプションで設定すること

フィルタオプション機能を使うとき、次の3つを設定します。

●リスト範囲
抽出元のデータが入力されているセル範囲です。

●検索条件範囲
検索条件が入力されているセル範囲です。

●抽出先
抽出先を指定する場合は、抽出先のセルを指定します。



>フィルタオプションの操作方法について紹介しましょう。次ページへどうぞ!

更新日:2009年08月01日

(公開日:2007年09月05日)

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