第9位: JR京浜東北・根岸線(大井町→品川)
第 9位は、JR京浜東北・根岸線の大井町→品川区間。混雑率は197%で、昨年の198%から1ポイント改善。218%=新聞はもちろん、週刊誌も読めそうにない混雑を記録した2003年度以降、毎年着実に、改善が進んでいます。その甲斐あって、ランキングも、昨年の8位から1歩後退。ただ、180%=「体が触れ合うが、新聞は読める」レベルまでには、まだ距離がある……。
第6位: JR京葉線・JR中央線快速・田園都市線
次に、7~8位はなく、6位に3路線が登場。
■JR京葉線:葛西臨海公園→新木場
■JR中央線快速:中野→新宿
■田園都市線:池尻大橋→渋谷
混雑率は198%で、京葉線と田園都市線は、昨年の196%から2ポイント悪化。そのため、ランキングも、昨年の9位から3歩前進してしまいました。2路線ともここ数年、混雑の悪化が続いており、この傾向を踏まえると、来年はさらに、混雑の悪化に拍車がかかる?
一方、中央線の混雑率は逆に、昨年の208%から、なんと10ポイントも改善! 218%=新聞も週刊誌も読めそうにない混雑率を記録した2003年度から比べると、実に20ポイントと、飛躍的な向上を遂げています。こうした長年にわたる努力の甲斐あって、ランキングも、昨年の3位から3歩後退しました。
では、5~2位のランキングはどうなった?