好印象を得る・注目を集める

更新日:2008年09月28日

相手の印象に残る! 自分の売り込み術

面談などで、短い時間に自分を売り込むというときは、どのように伝えたら理解してもらえるのか、考えてしまいます。 そこで今回は、自分を売り込む上手な伝え方ををご紹介します。

文章:立川 亜美(All About「話す技術・伝える技術」旧ガイド)
「なかなか自分のことをわかってもらえない……」そんな悩みを持つ方は多いですね。自分のことを人にわかってもらえることは難しいもの。面談などで、短い時間に自分を売り込むとき、どのように伝えたら理解してもらえるのか、考えてしまいますね。しかし、黙っていても駄目です! そこで今回は、自分を売り込む、上手な伝え方をご紹介します。

どんな印象を持たれたいですか

自己分析
自己分析をして気づくこともあります。人とは違う長所などをあげてみましょう。
ビジネスシーンでも、プライベートでも「自分を印象づけたい」というとき、あなたはどんな自分を伝えたいのでしょうか? まず、ここをしっかりと自分で決めないといけません。「ただ、なんとなく……」だと、相手にもなんとなくしか伝わりません。
「うまく伝わらない……」という原因は、「自分は、○○な人だ、と思われたい」という、あなた自身が伝えたい印象をしっかりと持っていないことです。

たとえば……
● 責任感が強い
● とても努力家
● リーダーシップがある
● とても思いやりがある
● 向上心がある

具体的だと……
● マーケティングができる
● 商品開発ができる
● 営業がうまい
● 仕事が速い

などなど、自分を売り込むポイントがあります。
まず「どんな自分を相手に伝えるか」を決めましょう。それを、しっかりと意識しなければ、相手にはわかってもらえません。

結論だけ言っても、伝わらない

自分の売り込むポイントがわかったら、次は伝え方です。よくやってしまうのが、「私は、とても努力家です」と言ってしまうこと。何回も「私は、とても努力家です」とだけ、繰り返しても、相手には本当の意味では伝わっていません。

「一生懸命、努力家と言っているから、そうなのかもしれないな~」とは、感じてくれるでしょうが、相手の気持ちを動かして「あ~この人は本当に努力家なんだな~」と心から思ってもらえません。相手がそう感じてくれてはじめて、あなたの伝えたいことが伝わるのです。説得するのではなく、納得してもらうことが重要なポイントです。

次のページで、どう伝えたら良いのかを具体的にご紹介しましょう。
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藤田 尚弓

話し方・交渉術の講師として大手企業や大学で活躍。銀座ホステス、営業、起業と多彩なキャリアを持つ。「悪…

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