デジタルビデオ撮影の基本

更新日:2009年04月01日

デジタルビデオ撮影アングルの基本

ハイアングル、ローアングル、これはビデオ撮影でよく使われる単語です。今回のレッスンは、アングルについての基本です。

撮影の角度の呼び方を知っておこう

ビデオの撮影では、自分の目の高さで撮影するのが基本。これを「アイレベル」と呼んでいます。このほかにも状況に応じた撮影方法を利用しますが、カメラをどの位置で構えるかによって呼び方が変わります。

カメラ雑誌などを読んでいると、ハイアングルで撮るとかローアングルで撮ろうなどと説明されていますが、どのような撮り方なのかわかりますか? Lessonでは、主なカメラの構え方の呼び方をマスターしましょう。

主な構え方は4種類

自分の目線の高さを基準に、ここで紹介する4つの構え方が基本です。

【ハイアングル】

目線を高い位置から撮ったというイメージを与える撮り方。人が大勢集まっている問うような状況を説明するときなどによく利用します。

 

 

【アイレベル】

基準となるアングルが、自分の目線。撮影した映像は、「自分の目で見た角度」になります。

 

【ローアングル】

目線をやや低い位置から撮るアングル。たとえば、子供の目線で見た状態などは、このローアングルで撮ります。

 

【よりローアングル】

ネコやイヌなどの動物の目線とでもいいましょうか。普段ではあまり見られない、意外な映像が撮れる効果的なアングルです。

 

高さを表現するアングル

東京タワーやビルなど高さのあるものを撮る場合、離れた距離から撮るよりも、建物の下から上を見るようなアングルで撮ると、その建物の高さを強烈に表現できます。

建物だけでなく、彫像や看板なども、見上げるようなアングルで撮ると、アイレベルで撮った映像とはひと味違った映像になります。

ある程度の距離を置いて、アイレベルで撮った映像。説明的な絵柄だと思いませんか?
建物の下から見上げるように撮った映像。「高さ」がグッと表現できますね。

 

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