ホームページ作成/フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)

プレースホルダー (placeholder) の表示とCSSでの装飾方法(3ページ目)

プレースホルダーを表示する方法を解説。HTMLのplaceholder属性を使えば簡単に表示できます。textarea要素に表示するプレースホルダーは少し工夫すると改行も可能。CSSのplaceholder疑似クラスを併用すればプレースホルダーの文字を自由な色に変えられます。カーソルが入った瞬間にプレースホルダーの文字が消える仕様もCSSだけで作れます。placeholderの表示と装飾方法をご紹介。

西村 文宏

執筆者:西村 文宏

ホームページ作成ガイド

テキスト入力欄を作るHTMLを書く

まずは、HTMLでテキスト入力欄を作ります。その際、JavaScriptで制御するために、以下の2つのルールでinput要素を記述します。
 
  1. プレースホルダとして表示したい内容は、title属性の値として記述しておく。
  2. プレースホルダ機能を使う場所には、class="placeholder"の記述を加える。

例えば、6個のテキスト入力欄を用意してそれぞれにプレースホルダを表示したい場合は、以下のようにHTMLソースを記述します。
項目1:<input value="" title="数値1を入力" class="placeholder" type="text">
項目2:<input value="" title="数値2を入力" class="placeholder" type="text">
項目3:<input value="" title="数値3を入力" class="placeholder" type="text">
項目4:<input value="" title="数値4を入力" class="placeholder" type="text">
項目5:<input value="" title="数値5を入力" class="placeholder" type="text">
項目6:<input value="" title="数値6を入力" class="placeholder" type="text">
上記のソースでは、6個のinput要素を使って6個のテキスト入力欄を作っています。プレースホルダとして表示したい文字列をtitle属性の値として指定し、プレースホルダ機能の適用対象であることを示すためにclass属性に値「placeholder」を加えてあります。title属性の値は自由に書き換えて下さい。

上記のソースを表示すると、以下のように見えます。
項目1:
項目2:
項目3:
項目4:
項目5:
項目6:
ここではまだtitle属性とclass属性を記述しただけなので、プレースホルダとしては何も表示されません。

次に、title属性の値をプレースホルダの文字列として使うためのJavaScriptソースを記述しましょう
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