関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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更新日:2007年08月22日
サイト内のすべてのページを検索エンジンに漏れなく巡回してもらう方法として、検索エンジンに読ませる専用の「サイトマップファイル」を用意する方法があります。そのサイトマップファイルの作成方法をご紹介!
検索エンジン用サイトマップファイルの中身は、以下のような感じのXML形式になっています。
上記は、必要最低限の要素を記述したサイトマップファイルです。
※詳しい仕様は、Sitemaps.orgの仕様ページなどを参照して下さい。
上記のサイトマップファイルには、このウェブサイトに合計4つのページが存在することが記述されています。 url要素(<url>~</url>)1つで「1つのウェブページ」を表現します。上記ではurl要素が4つ列挙されているので4ページです。非常に簡単な内容ですね。 このurl要素を必要なだけ列挙すれば、サイトマップファイルになります。100ページあれば100個記述し、1000ページあれば1000個記述します。
ただこれだけです。これだけのことを記述したファイルを用意することで、検索エンジンに対して、サイト内の全ページの存在を知らせることができます。 そうすることで、漏れなく全ページをクロールしてもらえるようになる(可能性がある)わけです。
上記のサイトマップファイル例では、「url要素」の中にはURL自体を記述する「loc要素」(<loc>~</loc>)しかありませんでした。 それだけでも十分サイトマップファイルとして機能しますが、オプションとして、以下のように記述することもできます。
上記のサンプルでは、url要素中に次の4つの要素を記述しています。
このような情報も含めることができます。これらの情報をどれほど検索エンジンが参考にするかは分かりませんが、指定するのが面倒でなければ書いておくと良いでしょう。 (面倒ならloc要素以外の3つは省略して構いません。)
上記のサンプルでは、
…だと記述しています。
ここでの重要度とは、「そのウェブサイト内での重要度」を相対的に表現しているだけなので、全部を1.0にしても意味がありません。 全ページの重要度を1.0にしても0.5にしても、他のウェブサイトと比較した場合のそのサイト自体の評価値に変化はありません。
このように、サイトマップファイルの内容は非常に簡単なものなので、テキストエディタを使って自力で作成することも容易です。 しかし、ページ数が多くなると手動で記述するのは大変なので、サイトマップファイルの作成サービスを利用すると良いでしょう。
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