関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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更新日:2007年08月22日
サイト内のすべてのページを検索エンジンに漏れなく巡回してもらう方法として、検索エンジンに読ませる専用の「サイトマップファイル」を用意する方法があります。そのサイトマップファイルの作成方法をご紹介!
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| XML形式のサイトマップ |
サイト内のすべてのページを検索エンジンのクローラーに巡回してもらうには、すべてのページに少ない移動回数で到達できるようにしておくとか、サイトマップページを作っておくといった方法があります。 しかし、確実に全ページの存在をクローラーが発見してくれる保証はありません。
※「クローラー」とは、検索エンジンが情報収集のためにウェブ上を巡回させるプログラムのこと。ロボット、スパイダーとも呼ばれます。
そんな不安を解消して、検索エンジンに対してサイト内のすべてのページの存在を知らせるために使えるのが、XML形式のサイトマップファイルです。
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| サイトマップファイルの例 (形式はXML) |
人間の閲覧者向けに用意するサイトマップ(ページ)とは異なり、サイトマップ(ファイル)はXMLをベースにした形式のデータファイルです。 検索エンジンに読ませるためだけに作成します。
このファイルを用意しておけば、検索エンジンのクローラーに漏れなく全ページを巡回してもらえる可能性が高まります。 絶対に全ページの情報を登録してもらえるとは限りませんが、少なくとも、全ページの存在を検索エンジンに知らせることは可能です。
また、このサイトマップファイルには、オプションとして各ページの重要度や更新頻度も含めておくことができます。 これらの情報によって、クローラーの巡回方法に多少の影響を与えられる可能性があります。 例えば、重要度の高いページを重点的にクロールさせたり、もう更新しないと分かっているページは滅多にクロールさせないようにしたりなどです。 完全にクローラーの動作を制御できるわけではありませんが、参考程度には使われるかもしれません。
※全く使われないかもしれません。クローラーの巡回頻度はたくさんの条件から決定されていますから、おそらくそれらの条件の1つとして使われるでしょう。
今回は、この検索エンジン向け「サイトマップファイル」を作る方法をご紹介いたします。
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