関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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特殊文字・記号の記述 (HTML)
更新日:2007年06月22日
上下左右を表す矢印記号は「↑↓←→」だけではありません。二重線の矢印や斜め方向の矢印も表示できます。また、三角記号「▲▽」が矢印の代わりに使われることもありますが、実は横向きの三角形も表示できます。
矢印記号というと、「↑」「←」「↓」「→」の4つがよく使われますね。 「やじるし」と入力して漢字変換すれば出せる環境が多いので、簡単に入力できます。 しかし、ウェブ上で使える矢印記号はもう少したくさんあります。 例えば、以下のような記号があります。

上記の矢印記号やカッコ記号は、実体参照という記述方法を使えば簡単に表示できます。
「▲」「△」「▼」「▽」の三角記号は、上向き・下向きの矢印の代わりとしてもよく使われますね。 これらも「さんかく」と入力して漢字変換すればたいてい出せます。 しかし、「横向きの三角形」は変換候補にはおそらく出ないでしょう。
右や左を向いた「横向きの三角形」を表示したいと思ったことはないでしょうか。 以下のように、横向きの三角形も表示することができます。

上記のような、「横向きの三角形」や「白抜きの矢印」、「斜め方向の矢印」は、Unicode(ユニコード)という文字コードに含まれている記号です。 ですから、HTMLを記述する文字コードをUTF-8などのUnicodeにすると、これらの記号を表示できるようになります。
※SHIFT-JISコードやEUCコードなど、Unicodeではない文字コードでHTMLを記述している場合には表示させられません。
今回は、これらのように「矢印」として使える様々な記号の表示方法をご紹介いたします。
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