男がセックス後にチェックしているもの
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| セックスの内容よりも、セックス後の対応のほうがずっと大事らしい。 |
男が女と寝た後にチェックすること。Kさんの場合、ひとことで言えば、それは“女らしさ”なのだという。格闘技オタクなKさんは、男は男らしく、女は女らしくが理想。男なのに女々しかったり、腕っぷしの細いヤツは嫌いだし、女性は本能レベルで家事が好きだったり、“自分が女であること”を楽しめる女子が大好き。
たとえば、寝る前に部屋に脱ぎ散らかした服がさり気なく畳んであったり、朝帰る時に、彼を起こさずにそっと帰って、しかもその日に出たゴミまで捨ててあったとか。
こうして、文字にしてしまうと、「何だ、そんなコト?」という感じだけど。
セックスの内容よりも、セックス後の対応のほうがずっと大事らしい。
飲み会で、料理を取り分けてもらうだけでは測りきれない“女子力”(または女としての生活力)みたいなものが、寝た後にいたるところににじみ出てくるし、その子の本能レベルで女らしさを体感して初めて本気の恋になるのだという。
コレって、やはり、真実だなと思った。
女から男を見る時も、寝たらわかるコト、寝て初めて気付くことっていっぱいある。たとえば、表面上は紳士的でも、実は根っこのほうは身勝手で自分しか愛せない男は、自分本位なセックスをするし、普段はエラい立場にいても、ホントはM体質な男ならそれは性癖にそのままあらわれる。そして、それは意識では完璧には隠しようもないものだ。
相手の本性を知るにも、自分との本質的な相性を知るにも、寝ないと始まらない。
もったいぶってるわけじゃないけれど、スローテンポな関係性をかたくなに守り続けていたがために、寝るタイミングを逃して、永遠に友だちのままでいる男子とかもいるしなぁ(それはそれで、とっても贅沢で貴重な関係だけど)。
恋心が芽生えた男子と本気で恋愛関係になりたいなら、ここぞという時には、パッションのままに寝てみるのも全然アリ!なのだろう。
とはいえ、これって、恋愛経験の少ない男子や、すぐ寝る女は軽いという思いこみにとらわれているガンコ親父には効かないワザ。ある程度の恋愛の酸いや甘いは知っている、イイ男にのみ限定の恋愛作法だということも覚えておきたい。
そして、ふと気付く。セックスするだけじゃなく、セックス観を聞いてみるだけでも、その男性の器が見えてくること。逆を言えば、セックスした後に女に興味を失うような男はやはり、自己愛しか持てず、女を愛せない男なのかもしれない。
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