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更新日:2003年09月29日

業務用ゲームにリサイクル法は無し! 産業廃棄物に埋もれるゲーム筐体

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リサイクル法が整備されて産業廃棄物の違法投棄が問題になる中、実は、業務用ゲームの多くがリサイクルされず、産業廃棄物として処理されている。今日はプレーする手を少し休めて、環境について考えてみない?

■進むか、業務用ゲームのリサイクル
パソコンを最近買い換えるなどして、廃棄した人ならおわかりだろうが、リサイクル法の改正で、製造したメーカーが、新製品にはパソコンリサイクル料金を価格に含めたり、それ以前のパソコンには料金を定めて回収を行っている。今後、こんなシステムがアミューズメント機器にも導入されないとは言い切れない。

メーカー側も以下の通り、近い将来、リサイクル法の対象に成るであろうと、多くのメーカーが予想している。


Q.リサイクル法が近い将来、アミューズメント機械も対象になってくると思われますか?



個人的な意見で言えば、リサイクルは大賛成。環境を良くしていこうと思えば、それは当然の事。ただ、このリサイクルでその処理責任は誰が負うべきか。この点については、メーカーと実際にゲーム機器を扱って運営するオペレーター双方が負うべきと大半の業者は考えている。

Q.アミューズメント機械の廃棄処理に関して、如何あるべきだと思いますか?


確かに、パソコンなどどは違って、実際に機器を購入するのはオペレーターまでで(一部例外もありますが)、我々一般ユーザーはそのプレー代金として利用料を払っているにすぎない。

都合良く聞こえるが、ゲームのプレー単価に影響することなく、リサイクルが進めば、それはユーザーにとってベスト。その為にも、このような調査が業界団体で行われた以上、業界団体主導で、リサイクルが進めばいいな、とゲームをしながらちょっとまじめに環境問題を考えてみました。

(執筆者:安達 孝之)

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