体調管理の大切さ
ガイド自身、寝不足で富士登山に行き高山病の症状が出てしまい四苦八苦した苦い経験があります。以前登ったときは、問題なかったのですが、寝不足や疲労などによる体調不良は身体の抵抗力を損ねます。その意味では、ゴルフ前日はきちんと食事しゆっくりと睡眠をとりたいもの。特に遠くのゴルフ場に行くために早起きが必要な場合などは気をつけましょう。
体力に自信のない人、普段運動をしていない人は夏のゴルフを避ける必要があるかもしれません。また統計的には年配、体重の重い人に事故が起きる傾向があります。炎天下のゴルフは過酷。自分の身体を守るためには少し涼しくなるのを待つ方法もあります。
もし、どうしてもプレーしなければならない場合は、普段からある程度熱気に慣らしておきましょう。暑い日に少し外出するなどすると身体がある程度順応します。梅雨が明けて気温が急に上がる日などに、熱中症は多く発生するのは、熱気に身体が慣れていないためです。
これらは、見聞きされてきたことのあるポピュラーな対策という気がします。「知ってるよ」という人も多いのではないでしょうか。また楽しいゴルフの前に事故の話ばかりするのも縁起でもない感じがして、ガイドとしても本意ではありません。
しかし残念ながら、ゴルフプレー中に体調を崩し救急車が出動するなどの事故が後を絶えないのが現状です。体力に自身のあるゴルファーも過信せず万全の夏ゴルフ対策で、楽しんでプレーしていただきたいと思います。
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