熱中症対策1:水分補給
夏ゴルフで最も重要な点は、こまめな水分補給です。夏ゴルフでは、びっくりするほど大量の汗が出るもの。脱水症状・熱中症を予防するには絶対に励行したいポイントといえるでしょう。自分はしっかり摂っていると思っていても意外に不足しがち。できれば2リットル。最低でも1リットル以上は補給しましょう。
補給する水分ですが、ミネラルウォーターかスポーツドリンクがオススメ。利尿作用のあるお茶、紅茶、コーヒーは避けたほうがいいでしょう。
ご存知の方も多いと思いますが、アルコールは脱水症状になりやすくかえって逆効果。内臓に負担をかける場合もあり、プレーの合間の飲酒は絶対に避けるべきです。お昼休みのとき、美味しそうに冷たく冷えたビールを飲む快感はよーくわかります。アレをやめることに耐え難い苦痛を感じるゴルファーも多いと思いますが、何といっても事故が起きたら取り返しがつきません。ここは涙を飲んで我慢しましょう。
熱中症対策2:体温を調節
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| 日傘も温度調節に有効。写真はNIKE晴雨兼用タイプ |
熱中症は、体温が異常に上がり身体に異常をきたす症状。例えば薄着をするなど、服装を工夫することでも体温上昇を予防できます。
最近では、通気性がよく速乾性のあるゴルフウェアが、多くラインナップされていて人気を集めています。また身体をクールダウンさせるための冷湿布などのアイテムが発売されているので、積極的に利用してみるのもひとつの手。もちろん日射を避けるための帽子は夏ゴルフのマストアイテムです。必ず着用しましょう。
またできるだけ日陰にいることも大切です。直射日光を受けた場合とは比較にならないほど体温上昇に差が出ます。のぼり坂では、ゆっくり歩いたり乗用カートを使うなどして、運動強度を高めないように工夫しましょう。同じゴルフプレーでも夏ゴルフでの体力消耗は激しいのです。
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