おすすめ画像編集・加工ソフトレビュー

更新日:2009年12月15日

初心者から使える本格3DCGソフト「Shade 11」の新機能

国産で23年以上の歴史を持つ3DCGソフト「Shade」はちょっとした立体物から本格的な3DCGコンテンツまで作成活用できるオールインワンソフト。より容易に3DCGを作成できる「Shade 11」の新機能をご紹介します。

初心者から使える本格3DCGソフト「Shade」

Shade 11 Professionalのパッケージ。

Shade 11 Professionalのパッケージ

3DCGを始める動機はいろいろありますね。単にパソコンで立体物を作ってみたいというところから、3D人体モデルや美少女モデルやロボットを動かしてみたい、立体の風景を作ってスケッチやイラストや漫画に役立てたい、3Dワールドに車や立体物を配置したい、3Dインテリアや家を自作して実際の建築やリフォームに役立てたい、などなど、趣味で始めたい方もいれば、必要に迫られて、初めて3DCGソフトに注目する方もいらっしゃるでしょう。

そこでおすすめなのが「Shade」です。

その理由として、Shadeは国産で23年以上の歴史を持っていて、Windows版、Mac版がそろっていることから安心して選ぶことができます。そしてなによりも、ちょっとした立体物を作るところから、本格的な3DCGコンテンツを作り、いろいろな目的へと活用することができるオールインワンソフトとしても大変重宝するからです。

Shadeのグレードは3種類あります。
  • 3DCGをはじめる人向けの「Shade 11 Basic」
  • 3DCGに打ち込む人向けの「Shade 11 Standard」
  • 3DCGを仕事に使う人向けの「Shade 11 Professional」
今回は3グレードすべてに備わっているShade11の新機能をご紹介します。


写真からカンタン立体作成できる「フォトモデラー」

写真から3DCGを作る機能「フォトモデラー」がつきました。立体にしたいものを、最低3方向から撮影した写真を用意して、これを元に3DCGを作ります。

立体物には自動的に写真の模様がテクスチャとして適用されるので、平面から立体化して、テクスチャマッピングするという地道な作業をすることなく、直線的な立体が作れます。
4方向から撮影して読み込み、4枚の被写体の面にIDを指定して、「三次元復元」を実行します。

4方向から撮影して読み込み、4枚の被写体の面にIDを指定して、「三次元復元」を実行します


Shadeに写真から作成した3Dモデル(ポリゴンメッシュ)が作成され、レンダリングすると、写真の柄(テクスチャ)がきちんと適用されています。

Shadeに写真から作成した3Dモデル(ポリゴンメッシュ)が作成され、レンダリングすると、写真の柄(テクスチャ)がきちんと適用されています。


もちろん3Dモデルですから、あらゆる角度に回転させて利用することができます。


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