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塗り絵の下絵を作ってみよう

大人の「塗り絵」が流行っていますね。自分でぬり絵の下絵(線画)を簡単に作って、用紙に下絵を印刷するまでをご紹介します。お子さんのぬりえ作りにもご活用ください。

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大人の「ぬり絵」が流行っていますね。書店に並ぶ塗り絵本のコーナーでつい懐かしさをおぼえました。思わず購入しようと思ったのですが、ふと、思いとどまりました…。
「誰かが作った」下絵よりも、自分で塗り絵の下絵(線画)を作って、オリジナル塗り絵を楽しみたいと思ったからです。おそらく、同じように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、写真からぬり絵の線画を作る方法をご紹介します。もちろんこどものぬりえの下絵作りにも活用できますよ。

今回は「Adobe Photoshop Elements4.0・Windows版」を使用していますが、Adobe Photoshop、Photoshop Elements3.0、2.0などでも同じような方法で利用できます。

塗り絵の下絵を作ってみよう
もくじ

  1. 元になる写真を開きます
  2. 白黒の線画に変換します
  3. はっきりした線にします
  4. 線画の色や濃さを調整します
  5. 枠線を付けて用紙に印刷します
  6. 塗り絵の線画に適している写真について


元になる写真を開きます

下のサンプル画像を、Photoshop Elementsにドラッグ&ドロップします。
今回はお試し用の写真を用意しましたので、本記事の解説と合わせてお使いください。↓

ume.jpg
831×624ピクセル・90KBあります
Photoshop Elementsで写真を開いたところです

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白黒の線画に変換します

[画質調整]メニュー→[カラー]→[カラーを削除]を選びます。白黒写真に変わります。
続けて[フィルタ]→[表現手法]→[輪郭検出]を選びます。線画に変換されます。

白黒写真に変換されます
線画に変換されます

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はっきりした線にします

[画質調整]メニュー→[ライティング]→[明るさ・コントラスト]を選びます。線がはっきりして、細かい点が目立たなくなるように、[明るさ]と[コントラスト]のスライダをドラッグして調整します。ここでは明るさは控えめにしておき、コントラストを強めにしておき、次の行程で濃さを調整します。[OK]をクリックして確定します。

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次は、線を好きな色に変えて、下絵らしくします。次のページへ>>

更新日:2006年03月02日

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