日高・十勝(えりも・帯広など)のおすすめエリア
北海道のほぼ中央に位置する十勝エリア。そして十勝に隣接し、太平洋に面した日高エリア。それぞれ日高山脈を擁し、十勝は南北に、日高は東西に広がるのが特徴です。2つのエリアの見どころを案内しましょう。
■日高エリア
風の強い岬としても有名。岬の先端ではアザラシを見ることができる
広大な太平洋と雄大な日高山脈に挟まれるように、東西に連なる日高エリア。見どころとしては、自然景観と牧場風景があります。まず、自然景観では
えりも岬、春であれば
すずらん群生地や
二十軒道路の桜並木の花々、秋は
アポイ岳や
五色渓谷の紅葉がきれいです。
また、日高といえば、競走馬のふるさととして知られています。道沿いには牧場が点在し、車窓からのんびり草を食む馬たちを見ることができます。特に5~6月は子馬たちの愛らしい姿も。名馬が余生を過ごす牧場も見学することができます。道の両サイドに牧場が連なる風景を一望できる
サラブレッド銀座駐車公園、
JRA日高育成牧場の展望台からの眺めもおすすめです。
日高は乗馬体験(浦河町など)、カヌー、アザラシウオッチング(えりも町)といったアウトドアスポーツも楽しめます。さらに、アイヌ文化を体感できる
二風谷アイヌ文化博物館もぜひ立ち寄ってほしい施設です。
食の面では、やはり魚介類がおいしいエリア。特にウニは日高の場合は春が最盛期です。秋には銀聖(ぎんせい)と呼ばれるブランド秋鮭も楽しみ。
<関連サイト>
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日高支庁観光ホームページ
・
競走馬のふるさと案内所
・
北海道体験.com
■十勝エリア
雄大な眺めを楽しんで
十勝平野に代表される地平線が広がる雄大な風景の一方で、北に行くと大雪山国立公園に接する十勝は、平野からだんだんと山の風景へと変わっていく景観の変化を楽しめるエリアです。畑の規模が大きく、さまざまな作物の畑が織りなす風景は、まるでパッチワークのよう。この景色を眺めるなら、標高800mから十勝平野や日高山脈、太平洋まで見渡せる
扇ヶ原展望台、
十勝が丘展望台や美蔓パノラマパーク(清水町)が人気。日高と十勝を結ぶ日勝峠からの眺めは圧巻ですが、車の運転が不慣れな人にはおすすめできません。広さを体感するなら、日本一広大な面積を誇る高原牧場
ナイタイ高原牧場もぜひ。
ファームイン、熱気球、チーズづくりなど、体験型観光も盛んなエリア。
糠平湖(ぬかびらこ)周辺ではカヌーやトレッキングを楽しめる。また、
十勝千年の森では、広大な森をセグウェイで散策できます。遊びのフィールドもとにかく幅広い!
年間2000種類の花々を楽しめる
紫竹ガーデン遊華、お菓子で有名な六花亭
中札内美術村、柳月
スイートピアガーデンも人気の施設。
世界でも珍しい植物性モール温泉を堪能できる
十勝川温泉をはじめ、源泉かけ流しの温泉郷
ぬかびら温泉、秘湯の
芽湯温泉など、温泉巡りもぜひどうぞ。
人と馬が織りなす大迫力レースを体感してみて!
世界で唯一、ここでしか行われていない
ばんえい競馬は、馬が重い鉄ソリを引いて障害を越えるレース。一般の競馬と違い、勝敗が最後まで分からない。馬と一緒に平行して歩きながら応援できるのも醍醐味です。
食でいえば、十勝は食材の宝庫。おいしい野菜はもちろん、
豚丼、
チーズをはじめとする乳製品は要チェックです。またスイーツが手頃でおいしいことから、
スイーツ巡りをする観光客も増えています。
<関連サイト>
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日高観光連盟WEB「とかち晴れ」
・
のんのん十勝
・
帯広観光コンベンション協会
・
北海道体験.com