宝塚音楽学校・宝塚音楽学校受験

更新日:2008年03月15日

宝塚音楽学校

厳しさで有名な宝塚音楽学校。舞台人になるための授業とは? 何が、ナゼ、厳しいの? 舞台に立つ目標に向けて精一杯頑張る、未来のタカラジェンヌたちの学校生活をご紹介しましょう。

毎年3月下旬から4月上旬に行われる宝塚音楽学校入学試験。今年もその時期がやってきました。
合格発表の映像は毎年ニュースで流れ、タカラジェンヌになりたい少女たちを追ったドキュメンタリー番組なども放送され、宝塚をご存知でない方も、その難関度はおわかりでしょう。

タカラジェンヌ=宝塚歌劇団生徒になるための学び舎、宝塚音楽学校。
それはどんな学校なのか…?をご紹介しましょう。

宝塚音楽学校生の年齢と人数

宝塚音楽学校入学試験を受けられるのは、その春中学校を卒業した人から、高校を卒業した人まで。
よって一学年に、中卒、高1中退、高2中退、高卒で入学した人がいて、同じ期(学年)でも年齢の幅があります。

女優として活躍中の元タカラジェンヌ、黒木 瞳さん、涼風真世さん、真矢みきさんは、入学した際の年齢が違うため、同期生(67期生)であっても、年齢が違うわけです。

一年目を予科生、二年目を本科生と呼び、2年間の修業年数。
一学年の人数は、その年によって合格者数が違うため異なりますが、約40名~50名。
常に、約80名~100名の生徒が学んでいるということです。


授業内容

舞踊 【バレエ】【モダンダンス】【タップ】【日本舞踊】
音楽 【声楽(クラシック】【ポピュラー】【コールユーブンゲン】【合唱】【楽典】【音楽史】【器楽(ピアノ・三味線・琴より選択)】
演劇 【演劇】【狂言】
教養 【英会話】【茶道】【一般教養】


ほとんどが舞台に立つ上で必要な実技ですが、譜面を理解するための【楽典】や、礼儀作法を学ぶ【茶道】も長年教えられてきました。

比較的新しい授業が【英会話】。歌劇団に入団すれば、海外公演があったり、海外のスタッフに振付を受けたりすることもあります。また、英語の歌詞の歌を歌う場合も多く、新しく授業として取り入れられました。


予科生は、上記のすべてを習いますが、本科生になると【楽典】【音楽史】【狂言】【茶道】はなく、その分、舞踊全般、【声楽(クラシック】【ポピュラー】【演劇】など、舞台に最も必要な授業の時間が増えます。

予科生、本科生はそれぞれ、Aクラス、Bクラスの二つに分かれています。Aクラス、Bクラス別々の授業もあれば、合同の授業もあります。

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桜木 星子

宝塚音楽学校を経て宝塚歌劇団に入団~退団。100年近くの間、多くの大衆に愛されてきた宝塚歌劇の魅力、…

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