『自分がメディアになるTシャツ』ですれ違う誰かを救う
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| ロックな詩人ツヨシさんの言葉 |
オキタさんが着ていたこのTシャツのメッセージは、私の心に響きました。たしかに、死ぬ前には「ごめんなさい」より「ありがとう」と遺したい。
これは、
ロックな詩人ツヨシさんの作品です。
シンプルなメッセージ。プロフィールにも「日々感じたことを作品にして全国の路上やイベントなどで世界中の人を勇気付けています!!」とだけ書かれていました。
こうした「死ぬ気が萎えるメッセージ」が、自殺ゼロキャンペーンには続々寄せられているのです。
7/22と9/16に生きテクゲリラTシャツ100人隊
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| NHK首都圏ネットワークでも紹介 |
この「生きテク」Tシャツを着て東京を歩く自殺ZEROキャンペーンのゲリラ的イベントが、
7月22日と
9月16日の2回にわたって行われました。
ひとり一人違った「生きテク」メッセージを着た老若男女が街を練り歩き、電車に乗る姿は壮観です。そして、Tシャツと並ぶ強力な武器である「生きテク」のチラシを配り歩くのです。7/22のイベントの様子は、
NHK首都圏ネットワークでも10分にわたって特集されました。また9月22日読売新聞の都民版でも写真入りで大きく紹介されています。
自殺ZEROキャンペーンに共感してイベント参加しているのは若い人ばかりではありません。中には、若くして命を絶った人の遺族の方もいらっしゃいます。最高齢の方は67歳だと聞きました。
生きテクを地道に集めてオープンに広めよう
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| 生きテクのデータベースこそが最大の財産 |
NHK首都圏ネットワークでも紹介されていましたが、沖田さんも若くして何度も自殺を考えたことがあったようです。初対面ながら沖田さんと私が共鳴したのは、共に深い絶望を味わったことがあるからでしょう。ポジメディアという言葉が、上昇志向が強い若者の単なるポジティブシンキングだったら、おそらく協力はしなかったはずです。
また、机の上で考えるような企画会社的イベントだったら、ここまで賛同者を得られないはずです。沖田さんご自身が、一人でも多くの自殺未遂者に会って話し会い「生きテク」を学ぼうと実践されているからこそ、良いスタッフが集まるのでしょう
先日、事務局にうかがった時も、そこでミーティングをしていたスタッフのみなさんの笑顔に驚きました。おそらく誤解や誹謗中傷にもさらされながら悩んでいるのではと思ったのですが、それ以上に使命感を持っている方が集まっているようです。なおかつ肩の力を抜いて楽しみながら進めているようで、ほっといたしました。
まだ、始まったばかりの小さな運動ですが、きっと静かに共感の輪を広げていくことでしょう。そして、「生きテク」をオープンソースとして広めていきたいというスタッフの願いと貴重なノウハウは、インターネットとイベントを通じて波紋のように広がっていくことでしょう。
ぜひ、ご関心がある方は、心に響いたメッセージを胸に、いつかポジゲリラ的行進にも参加してはいかがでしょう?
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生きテク http://ikiteku.net/
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自殺ZEROキャンペーン http://www.posi-media.net/zero/
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自殺ZERO「生きテク」Tシャツ http://art.t-galaxy.com/news_20070921