ガイド納富が今一番欲しい麻袋のような鞄
NAVA「N_tote」
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| NAVA「N-toto」18,900円(アシストオンのみの日本先行販売) |
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| 色は写真の3色。デザインは深澤直人氏 |
鞄も個人による好みの差が激しくて、本来ならプレゼントにはあまり向かないアイテムの一つです。しかし、時々、プレゼント向きの鞄というのも存在します。NAVAの新作
「N_tote」は、そんなプレゼント向きの鞄の一つです。その根拠の一つは、とてもフラットでシンプルなデザインだという事です。一見、単なる麻袋のように見えてしまうそのルックスは、様々なファッションの方に、様々な形で似合うと思われるからです。その汎用的なムードが、この鞄をデザインした深澤直人氏らしいところでもあります。
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| 把手を収納すればショルダーバッグに入れる |
また、この鞄、麻袋に手提げが付いただけのようですが、その麻袋のように見える素材も、このデザインのために作られたもの。縦糸と横糸に違う繊維を使って織ったのだそうです。その触り心地の良さと、本物の麻袋のように、しゃっきりしつつ柔らかい風合は、鞄は、元々袋だったということを思いださせてくれます。把手を畳んで中に折り込むと、ショルダーバッグに早変わりするのですが、その曲げた把手部分の折り返し皴がいつのまにかなくなってしまうというのも素材の力の一つです。シンプルという一言では片づけられない、使って始めて本来のスタイルが現れてくる、そんなデザインだから、持つ人それぞれに似合います。
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| 上部を折り曲げてポーチのようにも使える |
さらに、ショルダーストラップをバッグの中央部に隠れているD管に繋いで、蓋を更に折り返せば、まるでショルダーポーチのようなコンパクトな鞄に早変わり。この三つのパターンに変化するギミックも、使う人を選ばないプレゼント向きの機能だと思うのです。鞄自体は、とても薄マチのタイプですが、ぽんぽんとモノを放り込んでおける気楽なスタイルでA4の雑誌やアナログ盤も入るサイズ。鞄としてとても使いやすく、使う人によって形だけでなく様々に用途も変わる鞄です。価格も手頃だし、喜ばれるプレゼントになるでしょう(単にガイド納富が欲しがってるというだけの事かも知れませんが)。
貰った相手の事を思い出すような日常品
珈琲の富田屋「ドリップパックコーヒー(ブルーマウンテンNo.1)ギフトセット」
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珈琲の富田屋
「ドリップパックコーヒー(ブルーマウンテンNo.1)ギフトセット」2,153円(税込) |
ワインを貰うのは嬉しいのですが、どこかで「飲んでみないと分からないしなー」と思ってしまいます。それはワイン好きであるほどそうですし、逆にワインにあまり興味が無い人には、ただのお酒に過ぎません。それでは逆にあげ甲斐もありません。でも、意外にコーヒーなら、比較的ストライクゾーンが広いというか、毎日コーヒーは欠かさないという人でも、標準以上に美味しいコーヒーであれば、かなり満足して貰えたりします。
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| 簡易式ながらゆっくりとドリップされるため、十分なコクが感じられる |
ただ、コーヒーは結構淹れるのが面倒な飲み物なので、どんなに美味しくても、豆を貰うと、ちょっと面倒だなと思ってしまう事があります。かといって、インスタントはプレゼントしにくいですし、缶コーヒーというのも、あまりにも即物的です。その点、珈琲の富田屋の
「ドリップパックコーヒー」は、ちゃんとした美味しいコーヒーが、手軽に飲める仕組みと一緒に売られています。しかも、このコーヒー、大阪で夫婦二人で自家焙煎のコーヒー豆を販売しているこだわりの店です。豆から基準外のものを手で一つ一つ取り除いた上で焙煎するという、その丁寧な仕事が、スッキリとしたクリアな味わいに繋がっている、そんな店のコーヒーが、手間なしで飲めるのです。
お湯を注ぐだけでOKのドリップパック形式は、大手のメーカー品には多いのですが、こだわりの店のコーヒーが簡単に飲めるのは珍しいモノです。だから日常的に飲みます。そして、飲んで「美味いなあ」と思うたびに、このコーヒーをくれた誰かを思い出す事になります。そういうプレゼントは、貰って良かったと素直に思えるような気がします。毎日飲める美味しいもの、というのは、これがありそうで中々無いし、とても高価だと、今度は貰ったはいいけど、飲み終わったら次は買えないということになり、それも寂しいものです。その点、このコーヒーなら14杯分で2153円。カタログには1個のパックで135ccのコーヒーが出来ると書かれていますが、ガイド納富が試したところ、二杯分、270cc作っても十分美味しく飲めました。
ガイド納富の「こだわりチェック」
いつも書く事ですが、基本は、好きな女性から貰えるものなら何だって嬉しいのです。ただ、よく女性が男性からのプレゼントに対して「嬉しいけど、分かってないなあと思う」と言いますが、まあ男性も、そういう事は思う訳です(薮蛇になって、せっかくもらったプレゼントを取り上げられたりするとイヤなので、口には出さないのですが)。それだけに、ピンポイントで、思ってもみなかった、自分も知らなかった自分の趣味にぴったりの何かを貰えると、それはそれは嬉しいモノです。
例えば、今回紹介した、PFUの「Happy Hacking Keybord Professional JP」なんかは、仕事で膨大な量のタイピングをする人には、もう当たり前のように有名で、欲しいけど高いなあとか、そういう感じのモノなので、それだけでプレゼントには十分かも知れません。でも、プライベートでも使うとはいえ、基本は仕事道具ですから、女性から貰うのには何となく色気というか、潤いが足らないような気もします。そこに、バード電子の専用キーボードトランクを加える事で、楽しくて嬉しいプレゼントに変化する訳です。そういう、あと一段階奥を考えるというのが、異性に対するプレゼントの基本なのではないかと、そんな事を考えながら、今回のプレゼントを選んでみました。
去年の、「奥さんから貰うと嬉しいプレゼントを考える」というガイド記事も、まだ古くなっていませんし、その記事の巻末に付けた、ガイド記事から選んだプレゼントされたいグッズ・ベスト10も、プレゼントの参考になると思いますので、読んでもらえると嬉しいです。
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