MITSUBISHI(三菱自動車)/三菱

SUVになった三菱RVRはエコ軽い!(2ページ目)

ミニバンとして以前販売されていた三菱RVRが、コンパクトSUVとなって復活。売れ筋なカテゴリだけに、注目が集まるところだ。日産デュアリスと競合となるが、果たして新型RVRの実力やいかに?

国沢 光宏

執筆者:国沢 光宏

車ガイド

競合は日産デュアリス

三菱RVR
写真の「カワセミブルーメタリック」を含め、全8色を揃える

もう一つの「売り」が価格。FFモデルなら、ニーエアバッグまで付くフル装備で178万5000円から。4WDモデルなら姿勢制御装置ASCまで標準装備して199万5000円。エコカー減税など考えれば、強い価格競争力を持つ。

ボディサイズは、全長4295mm×全幅1770mm。FFなら車重1350kg(4WDは70kg増)。こいつをCVTと組み合わされる1.8リッター139馬力エンジンで走らせる。日産デュアリスあたりがガチンコのライバルと考えればいいだろう。

三菱RVR
最近売れ筋のコンパクトSUV。清流などに生息するカワセミの羽の色のイメージした鮮やかな「カワセミブルーメタリック」など、全8色を用意

もちろん雪道を走る機会が多いなら4WDをすすめておくけれど、FFでも最低地上高は195mmある。これだけ余裕あれば新雪だってOK。燃費や車両価格を考えるとFF+ASC(8万4000円のオプション)というチョイスも大いにアリだと思う。

ちなみに4WDは電子制御のFF/ロックモード付き。このタイプ、一般的に「前輪が滑ってから後輪も駆動」なのだけれど、4WDに対して強いコダワリを持つ三菱自動車だけに、常時後輪への駆動トルクを若干残しているという。もし御予算に余裕あるなら、HDDナビと一体になったプレミアムサウンド(ロックフォズゲートブランド)をぜ検討してみたらいかがだろうか。46万7250円と安くないけれど、最近の三菱車のオーディオは世界トップクラスの音質を持ってます。

撮影:尾形和美・カーセンサー
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