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自家製干し芋

厚切りで、ちょっと生干しな干し芋が好き!自分好みの干し芋は、お店で探すよりも自分で作った方が、ずっと簡単でおいしい。待つのも楽しい自家製干し芋。

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自家製干し芋

所要時間:60分以上

カテゴリー:メインのおかず干物

 

干し芋のホームレシピ

2歳の孫は干し芋が大好物で、でも、 からからに乾燥してるのは、まだ歯が立たなくて、ちょっと生干しな感じのものが好きなようです。好みの干し芋をお店で探すよりも、自分で作ったほうが、ずっと簡単でおいしいです。 蒸かし芋を乾燥させればいいだけです。昔は、家で作るのが当たり前でした。 時間はかかりますが、手間はかかりません。材料は薩摩芋だけです。最初に天日に干して作る「干し芋」を、温風ヒーターを利用して、時間短縮で作るレシピも紹介します。

自家製干し芋の材料(4人分

自家製干し芋の材料
さつまいも 適量

自家製干し芋の作り方・手順

自家製干し芋の作り方

1:

薩摩芋をよく洗い、適当に切り、蒸気の上がった蒸し器に入れ、布巾をはさんで蒸す。 布巾をはさんで蒸した方がずっと美味しいので、蒸かし芋で食べる場合でも布巾をしてください。

2:

軟らかくなったら、取り出して粗熱をとって皮をむき、1~1.5cmの厚さに、縦に切り、 盆ザルに並べて外に干す。

3:

時々ひっくり返しながら干す。周囲が乾燥して、指で押すと、中に弾力を感じる位になれば食べ頃。 好みの感じに干しあがったら、ポリ袋に入れて保存する。  写真は丸二日間干した芋です。季節と好みにもよりますが、4日目頃~が食べ頃です。ポリ袋に入れてしばらくすると、からからに乾いた部分がしっとりしてきて美味しくなります。生干しの、無添加の自然食品ですので、冷蔵庫で保存しましょう。食べる時は常温に戻した方がおいしいです。干しながら、食べ頃になった分だけ食べて行くという手もあります。

4:

「日中干して、夜取り込んで、翌日又干す」のくり返しで丸三日間乾燥させた芋(蒸してから四日目)。そのままでも、さっと焼いて食べてもおいしいです。

即席干し芋の作り方

5:

薩摩芋をよく洗い、適当に切り、蒸気の上がった蒸し器に入れ、布巾をはさんで蒸す。 軟らかく蒸しあがったら、取り出して皮をむき、1cm強の厚さに切り、 盆ザルに並べて、温風ヒーターの前に置いて温風を当てる。
時々ひっくり返しながら乾燥させる。前ページは縦に、こちらは横に輪切りにした芋。

6:

日中ヒーターの前に置いて、夜はそのまま部屋に置き、翌日ヒーターの前で乾燥させた芋。

7:

からからに乾いたら、室温に置いて冷まし、ポリ袋に入れる。 

8:

そのままでも、さっと焼いて食べても美味しい。

9:

乾燥芋と呼ぶ地方もあります。

ガイドのワンポイントアドバイス

からからになる前の、半生状態の芋もおいしいものです。半生の干し芋を食べられるのも、自家製ならではの醍醐味です。是非、お試しください。

更新日:2013年11月14日

(公開日:2011年12月19日)

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