シンガポール ユースオリンピック

シンガポール最大の繁華街、オーチャードロードにもユースオリンピックの垂幕が沢山掲げられています
開幕日14日の夜には、マリーナ湾に浮かぶ特設ステージで開会式が催され、開催国のシンガポールの人々はもちろん、世界各国から沢山の観客が駆けつけました。もちろん、その様子はシンガポールのテレビ(オリンピック・チャンネル)でも生中継されました。

シンガポール ユースオリンピックのマスコットキャラクターは、Lyo & Merly。Lyoはライオンの男の子、Merlyはマーライオンの女の子という設定です
ユースオリンピックとは?

試合が行われている各会場にはユースオリンピックの大きな案内板があります
日本からも71選手が参加
日本からも、もちろん沢山の選手が参加していますよ。開会式で旗手を務めた帝京高校の谷岡あゆか選手をはじめ、テニスの内山靖崇選手、石津幸恵選手、牟田口恵美選手、バドミントンの堀内研人選手、松友美佐紀選手、福万尚子選手、女子バスケット3on3の熊美里選手、板谷日香里選手、今仲真里安選手、長岡萌映子選手、陸上男子200メートルの本間圭祐選手、女子走り幅跳びの高橋友果選手、陸上女子1000メートルの西脇舞選手、そして深味杏菜キャプテンをはじめとする女子バレーボール選手団など、合計71選手が参加しています。
ユースオリンピック金メダル第1号は何と日本人選手!

試合後、英語を交えてインタビューに応じる佐藤優香選手
世界各国から集まった32人の選手が参加した女子トライアスロン。最初のスイムを3位で終えた佐藤選手は次のバイクで2つ順位を落としました。しかし、最後のランで逆転し、2位に14秒の差をつけ優勝しました。
レース後のインタビューでは、「私が大会最初の種目で金メダルを取ったので、この後の日本選手に勢いをつけることになって欲しいです。」とコメントしていました。「君が代」が流れた表彰式では、晴れ晴れとした笑顔で声援に応えていた表情が印象的でした。
女子サッカー観戦記

イスラム教の教えに基づき、髪や肌を隠すユニフォームを着用したイランの女子サッカー代表選手たち
そのイラン女子サッカー代表、トルコには2対4と負けてしまいましたが、15日現地時間18:00(日本時間19:00)から行われたパプアニューギニアとの試合では、持ち前の個人技のレベルの高さを十分発揮し、1対0で勝利。ほぼ満員となったグランドスタンドの観客から大きな歓声が上がっていました。

無料で配られたユースオリンピック オリジナルのスティックバルーンを叩いて選手たちを応援する観客たち
ユースオリンピック チケットの買い方

シンガポール ユースオリンピックの記念グッズショップはオーチャードをはじめ各競技場にも開設されています
ユースオリンピック チケットの料金
チケット料金は予選が10シンガポールドル、2回戦、準決勝などの試合が15シンガポールドル、メダルが決まる決勝などの試合は30シンガポールドルとなっています。小さなお子さんでも年齢制限無く入場できますが、年齢関係なく例え乳児でも1人につき1枚チケットが必要ですのでご注意下さい。
チケット(写真上)とシンガポール ユースオリンピックVISAカード(写真下)
なお、シンガポール内どの競技会場もセキュリーティーチェックが入念に行われています。観戦の際は、できるだけ時間に余裕を持ってお出かけになる事をお勧めします。
2010年8月26日まで開催されるシンガポール ユースオリンピック。第1回となる記念すべき歴史に残る大会ですのでチャンスがあれば是非皆さん観戦してみてくださいね。
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The Singapore 2010 Youth Olympic Games 公式ホームページ