困っている人必見!借金整理・債務整理はこうやる

更新日:2007年10月16日

急げ!クレディアへの「過払い金返還請求」

東証1部上場の消費者金融クレディアが破たんし、その過払い金返還請求する期限が迫ってきています。影響がある人は50~60万人という大規模なもの。ブラックにならない方法や、取引履歴の開示する方法も紹介します。

でもブラックになるのでは?

急げ!クレディアへの「過払い金返還請求」
ブラックにならなくても、過払い金を取り戻せる?全額取り戻せるのだろうか?
クレディアに過払い金があるのは分かって、借金はなくなり、お金が戻ってくるとしても、これをしたら個人信用情報に記録され、5~7年間クレジットカードが使えなくなるのでは?と心配する人もいるでしょう。

そんなことは気にしないで取り組むべきで、結果的にはその人のためになるものなのですが、人によって状況や希望は様々なものです。この点を踏まえて、法律家や専門家に相談してみてください。しかし今回の場合、俗に言うブラックにはならない可能性も十分にありえます。

ブラックにならない方法としては、クレディア以外に借金がない、もしくはクレディア以外の借金があっても、他の残債が残る借金を含めずに整理する前提で、今回のクレディアの債務が完全になくなり、過払い金だけが戻ってくる状態であれば、ブラックにならない可能性がある、というややこしい状況です(ここだけを整理することが、本人さんに良いのかどうかは別として言っています)。
広く打ち明けて相談してみましょう。場合によっては、他の会社からの過払い金があることも分かり「借金がなくなった~」なんてこともありえますから。

届け出をすれば、全額過払い金は戻ってくるか

クレディアが民事再生法適用申請をしている状況下から、残念ながら全額取り戻すことは難しいと思われます。3割かもしれないし、1割かもしれない。もしかしたらゼロかもしれません。どれくらい戻るのかは未知数ですが、期間内に届け出ておかなければ、債権者として認められなく“ゼロが確定”してしまいます。

利用者の過払い金債権が一般再生債権として扱われると、過去にもあった株式会社ライフの会社更生のときのように、未届けである過払い金債権は切り捨てられてしまうと思われます。いまだ不透明なクレディアの再生方針ですが、関係のある人は時間がありません。思い切って行動してみましょう!


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