外貨投資の魅力とリスク

更新日:2010年11月19日

外貨投資の始めどきを考える2つのテクニック

数年前には、1ドル100円台だったドル円相場。しかし、世界経済の低迷などから円が買われ、2010年11月1日にはドル円相場は1ドル80円24銭の円高ドル安をつけるなど、一時は15年ぶりの円高ドル安水準となりました。記録的な円高水準に、外貨投資が気になっている人も多いことでしょう。ここでは、外貨投資の始めどきを考える2つのテクニックを紹介します。

現在の為替水準は円高か円安か?

外貨の始めどきの考え方

外貨の始めどきの考え方

今後もドル円相場はさらなる円高ドル安水準に推移していくのかと思われましたが、11月中旬現在は1ドル83円台と円安ドル高に反転しました。日銀による介入が行われるなど、為替の動向を予測することは難しいの一言に尽きると感じた人も多いことでしょう。

現在の1ドル83円台は、1ドル80円台から見れば円安ドル高水準と考えられ、1ドル80円台の時に米ドルに投資した人の多くが儲かっていることでしょう。しかし、1ドル100円台から見れば円高ドル安水準と考えられます。

現在の為替水準は、過去数年間のドル円相場のチャートを見れば、円高ドル安基調だと言えます。そして、その時を円高水準だと考えて投資した人の多くが損失を抱えたはずです。数年前に、ここまで円高ドル安になることを一体どれだけの人が予測できたでしょうか?
ドル円相場チャート

ドル円相場チャート

今後、円高ドル安か、円安ドル高のどちらに為替相場が動くのかは悩ましく、いつ投資したらいいのかと頭を悩ませている人も多いことでしょう。次のページでは、外貨投資を始めるタイミングを考える2つのコツを考えてみます。

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

横山 利香

FP、検定テクニカルアナリストであるガイドが、自身の豊富な投資体験を元に、注目の投資情報を紹介。

続きを読む

ガイドからのお知らせ

メルマガ登録

【マネーメルマガ】不況の今、マネー知識向上は不可欠。サッと読んで身につく、初心者向けマネー情報を発信します。

お金のチカラは一生モノ!

あるじゃん

あるじゃん最終号!17年間の集大成「“お金のチカラ”で人生を変えた!100人の証言」特集をお見逃しなく!

最新号の見出しをすべて見る

今月おすすめの金融商品!

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック