医療保険/女性のための医療保険

もうすぐ結婚、私の医療保険はどうしよう?(2ページ目)

もうすぐ結婚する人も最近結婚した人も、結婚を機会に生命保険について考える人は多いかと思います。独身時代の保険は続ける? 解約する? どのように保障内容を見直したらよいかを考えてみました。

松浦 建二

執筆者:松浦 建二

医療保険ガイド

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どのようなライフプランにしたいか語り合おう

子供はどうする!?家はいつ頃買おうか!?

子どもはどうする? 家はいつ頃買おうか?

加入している保険の内容が確認できたら、この機会に、結婚後どのようなライフプランにしたいかを話し合ってみるとよいでしょう。例えば、子どもを2年後と4年後に欲しい、子どもが小学生になったら再び働きたい、10年後くらいには家を購入したい、といった話題です。

生命保険(死亡保険)は、もし家計を支えている夫(妻の場合もあり)が死んでしまった場合に、残された家族や扶養されている親族が、その後の生活に困らないように備えておくためのものです。医療保険は、もし夫や妻が病気やケガで入院・手術をすることになった場合に、自分たちの家計に大きなダメージを与えないように備えておくためのものです。

将来家族が増えるなら、備えておく死亡保障は大きくなるし、出産時に医療保険があれば、正常分娩以外(帝王切開、発育遅延、吸引分娩等)では給付金を受け取れる可能性が高く、出産費用の負担を軽減させられます。妻の再就職や夫の収入の増減も、備えておきたい保障プランに影響します。

ライフプランの中でも、特にお金が絡むことについて語り合えると、適切な生命保険や医療保険が見えてきます。ただ、結婚前からお金のことに固執し過ぎると、パートナーの気持ちが引いてしまうので、ほどほどにしておきましょう。

経済や生活状況に合わせて保障を設計してみよう

結婚後のライフプランが何となくでもイメージできたら、安心した結婚生活を送っていくためにも、ライフプランに合った適切な保障を確保しておきましょう。

最適な保障プランを考えるには、今後のライフプランや現在の生活状況などから必要な保障をプランニングし、まずは現在加入している保険の内容が適切かどうか確認します。加入している保険が安心できそうな内容なら、次に保険料が割高でないか、無理なく払い続けていけそうか、解約返戻金や生存給付金が希望通りかなど、保険料や貯蓄性について確認します。

女性の場合は、自分の収入から払える範囲で貯蓄性のある保険に加入している人が多いのですが、出産で仕事を辞めて収入がなくなったからパートナーに払い続けてもらおうとしても、同意を得られない可能性もあります。

加入している保険内容を確認した結果、そのまま続けるのがベストな場合もあれば、保障の追加が必要だったり、他社の保険に入り直したりしたほうがよい場合もあります。

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