藤嶋ひじりの恋愛コラム 人気記事ランキング(6ページ目)

39歳アラフォー女性からのご相談で、「自分に自信が持てない」「どうせこの年齢じゃ年下男子が本気で好きになってくれるわけがない」と決めつける方がいらっしゃいます。もったいないことです。「年齢」は「魅力」に変えることができます。

人間関係を育むには「想像力」が鍵だとよく言われます。でも、その想像力ってどうやって身につけたらいいのでしょうか。今回は、恋人と長く付き合うための「想像力」の育て方をご紹介いたします。相手への愛や思い遣りを大切にしていきましょう。

仲良しラブラブの期間には、少しでも長く一緒にいたいもの。「やっぱり同棲しちゃう？」。でも、「同棲をしたら別れる」「同棲をずるずる続けると結婚のタイミングを逃す」などと、あまりよくない噂もありますよね。実際のところどうなの？　具体的なアンケート結果とともにお伝えします。

年下男子を好きになったら、どうやっておつきあいまで持ち込めばいいのか、その攻略法をお伝えします。「狙って落とす」というよりも、ゆっくりゆる～く仲よくなって「気が合うかどうか」を確かめて、自然に両想いになっていく方法です。

女性にとって母親との関係は、ある意味、永遠のテーマ。母娘関係に関する自身の経験をブログに書いていますが、最近また「親子の確執」などのキーワードで訪問する方が増えています。そこで、親子の確執が恋愛に与える影響について書いてみたいと思います。

いろいろな恋愛指南はありますが、想い想われるために、一番重要なのは、相手を「大切にする」「尊重する」ということ。究極、それさえできていれば、相性や性格など関係なく、ゆっくり二人の関係を育んでいけるはずです。

彼氏が抱える問題を手伝ったりアドバイスしたり……介入し過ぎていませんか？ 愛する彼のこと、どこまで心配し、どこまで関わっていいのでしょうか。愛情が深い人、やさしい人ほど、ついつい彼のことを心配するあまり介入してしまうものです。

「あ～あ、私も結婚してラクになりたい」という台詞、よく聞きますよね。果たして本当にラクになれるのでしょうか。実体験やデータをもとに、実際どうなのかをお話しします。

「きれいだね」と誰かにほめてもらうことを待つよりも、まず自分が「美人」の作り方を学んで実践してみましょう。それほど美人でもないのにモテる「雰囲気美人」。彼女たちがモテるのは「女」としての自己評価をしっかり持ち、「美人」として振舞っているから。

夫が妻に「おばさん」っぽさを感じるのはどんなときなのでしょう。夫婦関係のイエローカードかもしれない……実際に、そんな“瞬間”を経験してしまった夫たちに聞いてみました。あなたのその言動、夫に「おばさん」と思われているかもしれません。