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水戸の観光・旅行 新着記事一覧
サメに関しては世界一!?「アクアワールド大洗水族館」
茨城県の「アクアワールド大洗水族館」は、サメ類の展示が非常に充実していることで有名。約50種類出会うことができます。毎日行われる「イルカとアシカのオーシャンライブ」はもちろんお勧めですが、彼らが水中をダイナミックに泳ぐ姿が間近で観察できる「アクアホール」でのんびりするのも個人的にはお勧めです。最上階には、大型室内遊具「キッズランド」があり大洗の海を一望できますよ。
水戸の観光スポット投稿記事茨城県近代美術館は絵画と音楽も楽しめる贅沢美術館!
茨城県ゆかりの画家の作品が多数所蔵されている「茨城県近代美術館」。「ウルトラマン・アート展」や「熊田千佳慕展」など親子2代にわたって楽しめるような企画展が積極的に開催されています。また、工作やお絵描きなどの子ども向けのワークショップや、さらに年に何度か入場無料のコンサートも開催しています。美術館で絵画と音楽の両方が楽しめるなんて、なかなか贅沢ですよね。
水戸の観光スポット投稿記事幅広い学問を取り入れた武士の教育施設「弘道館」
「弘道館」は、水戸藩第9代藩主の徳川斉昭によって創建された文武両道を目標に藩士の教育を行った藩校。武士の教育施設であるため数々の武芸の鍛錬が行われましたが、そればかりでなく医学、薬学、天文学、蘭学などの幅広い学問も取り入れられていました。徳川最後の将軍、徳川慶喜も弘道館で英才教育を受けました。
水戸の観光スポット投稿記事日本の歴史や文化を肌で感じる偕楽園の「好文亭」
「日本三名園」の一つに数えられる偕楽園の敷地内に、徳川斉昭が休憩所として建築した「好文亭」があります。創建当初の建物は、水戸空襲の際に焼失してしまいましたが、戦後3年の歳月をかけて復元されました。素剛優雅な外観には、水戸武士の風格が漂います。建物の中を歩いていると日本の歴史や文化を肌で感じることができ、 好文亭3階の楽寿楼からは四季折々の景観を楽しむこともできます。
水戸の観光スポット投稿記事偕楽園散策とあわせて訪れたい「茨城県立歴史館」
水戸市は多くの見どころがある街です。なかでも有名なのが日本三名園のひとつに数えられる偕楽園。そんな偕楽園のほど近くに建つ「茨城県立歴史館」は、歴史博物館と文書館の機能を併せ持つ施設です。広い敷地のなかには、本館の他に、移築復元された江戸時代の農家建築や明治時代の洋風校舎などもありますよ。偕楽園散策とあわせて、茨城県の歴史や歩みに触れてみましょう。
水戸の観光スポット投稿記事独特な食感が美味しい!水戸の伝統菓子「吉原殿中」
水戸には「吉原殿中」という江戸時代から続く伝統菓子があります。これはあられを水飴で固めてきな粉をまぶした円柱状のもので、きな粉の香ばしさと独特の食感が素朴で美味しく、水戸っ子に愛されています。手頃な値段で、ほとんどのお土産で扱っているので、水戸のお土産にオススメです。
水戸のおすすめお土産投稿記事ほぼ、海は見えないけど鹿島臨海鉄道は空を往く。
茨城の「勝田」で常磐線に乗り、那珂川を越えてひと駅「水戸」で降りた。水戸で鹿島臨海鉄道に乗り換え終点「鹿島神宮」まで南下し、さらに鹿島線で佐原、成田線で千葉、総武線で自宅のある幕張へとたどる。幾度
水戸の観光スポット投稿記事那珂湊の「チェリー食堂」で食べる大海老フライ定食
「チェリー食堂」と名前だけ聞けば、映画「かもめ食堂」のような今時のカフェにも聞こえますが、中華でも和食でも洋食でも食べられる大衆食堂です。大海老フライが名物となっています。
水戸の観光スポット投稿記事水戸の銘菓、吉原殿中(よしはらでんちゅう)
「吉原殿中」は、茨城県は水戸の銘菓。水戸のお土産にオススメです。もち米でつくったあられを元に作られた、柔らかな触感の和菓子で、パフのようなサクサクっとした触感が特徴です。
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